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最終更新日: 2017-11-15 00:00:00
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2017年09月06日 19:39
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歴史の現場で学ぶ 母国修学生、江華島へ
本国投資協会が支援

コインドル遺跡の前で記念撮影

 在日韓国人本国投資協会(金和男会長)は8月31日、協会が奨学金を支援する、日本出身の母国修学大学生とともに、江華歴史探訪のワークショップを行った。ソウルから55キロ離れた韓国で4番目に大きな島・江華島は、韓民族の苦しみの足跡があちこちに残っている歴史の地でもある。
高麗時代には王宮を置いて、39年の長きにわたり当時世界最強国のモンゴルと戦った対蒙抗争の指揮本部があり、朝鮮時代末の19世紀には、米国や日本、フランス軍と激しい戦闘を繰り広げた戦場にもなった。江華山城の西門近くにある錬武堂跡は、1876年2月に日本が軍事力を動員し、朝鮮に締結を強要した江華島条約が締結された場所だ。江華島条約は、日本の韓半島侵略の序曲と呼ばれる不平等条約で、その34年後、韓半島は日本に併合されてしまう。
大学生らは、高麗時代に江華海峡を守っていた砲台がある徳津鎭をはじめ、現存する韓国最古の寺である傳燈寺、フランス極東艦隊のローズや、米アジア艦隊のロジャース、日本の雲揚号などと熾烈な戦闘を繰り広げた草芝鎭、米軍と戦った辛未洋擾の激戦地・廣城堡、ユネスコの世界文化遺産に指定された江華コインドル遺跡、江華島条約が締結された錬武堂跡などを探訪した。
山梨県出身の洪耀澣さん(延世大1年)は「江華島にここまで歴史遺跡が多いとは知らなかった」と驚きを隠せなかった。大学生らは韓民族受難の歴史を実感するきっかけになったと異口同音に語った。
2007年に奨学事業を開始した本国投資協会は、これまで86人の母国修学の同胞大学生に2億5550万ウォンの奨学金を支援している。8月末の時点の奨学基金は、約7億4000万ウォン。アプロサービスグループ(崔潤)、韓一電気グループ(金泳佑)、幸進開發(金濟永)などが事業を後援している。協会の金和男会長は、在日同胞社会の未来のリーダーを育てるという一心のもと、「会員企業と在日同胞社会全体で、より高い愛情と関心を持って育ててほしい」と訴えている。
(ソウル=李民晧)

2017-09-06 3面
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