ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-06-06 21:02:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2017年08月30日 20:56
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
「殺虫剤卵」波紋 
食への不安高まる

 ヨーロッパで問題となっている「殺虫剤卵」が韓国でも発生した。鳥インフルエンザが終息して間もない韓国で、再び食への不安が高まっている。
韓国の店頭で売られている鶏卵から検出された殺虫剤成分は2種類。一つはフィプロニルだ。1993年から全世界で使用され始めた殺虫剤で、主に昆虫やダニを取り除くために使われるが、牛・豚・鶏のように食用とされる動物には使用が禁止されている。国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)が定めたフィプロニル使用基準値は、1キログラムあたり0・02ミリグラムだ。京畿道のA農場では1キロあたり0・0363ミリグラムのフィプロニルが検出されている。
もう一つのビフェントリンには、鶏に寄生するシラミを取り除く効果がある。米国環境保護庁(EPA)が発がん性物質に分類した殺虫剤で、韓国のビフェントリンの使用基準値は、1キロあたり0・01ミリグラムだ。京畿道のB農場では、基準値よりも1・5倍ほど高い0・0157ミリグラムが検出された。政府は、「殺虫剤卵」から検出された毒性物質は、人体に悪影響を及ぼすほどの危険性はないという。
だが、韓国環境保健学会は声明を発表し、「卵は毎日食べる食品であり、1回の摂取や急性露出による毒性が問題なのではない。懸念している健康被害は慢性毒性だ」と述べた。
一般の消費者は、鶏卵に殺虫剤を使っていたのであれば、鶏肉にも殺虫剤成分が残っているのではないかと疑っている。専門家は、食用の鶏は産卵鶏とは別で、問題はないとしているが、消費者の懸念は消えない。また、今回の「殺虫剤卵」が「環境にやさしい卵農場」から見つかったことが判明し、政府の管理・監督が不十分との批判も起きている。

2017-08-30 5面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
朝総連24全大を「最後の全大」に
金正恩と連帯した文在寅の司法恐怖政治
ミスコリア日本代表決定
5・22韓米首脳会談 特異さが際立っ...
6.13地方選挙 有権者の選択は…
ブログ記事
「心」の問題
自由市場経済と社会主義経済の差(李炳泰KAIST教授)
どれほど切迫したら文在寅と金正恩が奇襲会合?
[李春根コラム] 金正恩のジレンマあるいは賭博?
文在寅大統領は共産主義者
自由統一
集団脱北した従業員の送還を示唆か
金正恩体制でのCVIDは不可能
【韓国語版】미리 가본 4.27남...
【韓国語版】쉴 새 없는 중국의 탈...
金正恩・習近平会談後 増加する脱北者...


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません