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最終更新日: 2017-09-22 02:13:50
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2017年08月30日 20:23
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不良債権比率が改善 
金融危機以来、最低水準に

 韓国金融監督院は23日、6月末現在の韓国の銀行の不良債権比率を発表した。
同時点の不良債権比率は1・25%で、サブプライムローン問題、リーマン・ショックなど世界的な金融危機が起きた2008年末(1・14%)以降で最も低い水準となった。金額で見ると、不良債権額は約21兆8000億ウォンで、前年同期よりも約8兆6000億ウォン減少。低金利が続く環境で、造船・海運業をはじめとする大規模な企業構造調整が完了したことが好材料となり、不良債権比率も低下したとみられる。
4月から6月の新規の不良債権発生額は3兆9000億ウォン。これは1月から3月と同水準で安定している。売却、担保回収などで整理した不良債権は5兆9000億ウォンで、全体として不良債権が減少した。造船・海運業の不良債権比率はそれぞれ11・97%、4・79%で現在も高い水準にあるが、大規模な不良債権の追加発生はなかった。
不良債権比率は銀行が企業や家庭に対し行った融資で、延滞期間が3カ月を超えた部分の割合を指すもの。3月時点の米国の不良債権比率が1・32%、日本1・31%。金融監督院は、両国と比べても韓国の不良債権比率は健全な状況にあると分析している。

2017-08-30 2面
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