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最終更新日: 2017-09-22 02:13:50
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2017年08月30日 20:18
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ぎこちない韓中修交25周年
不快感隠さない中国に無言の大統領

 韓国と中国が国交を樹立して25年となる24日、両国で祝賀行事が開かれた。韓国内でのTHAAD配備をめぐり、中国が韓国に対する報復行為を止めない中、文在寅大統領は、両国関係が実質的・戦略的協力パートナー関係に発展していくことに期待を寄せた。
文大統領が習近平国家主席に送ったメッセージには、現状に対する苦言や抗議の姿勢はまったくなかった。中国との関係を「実質的・戦略的協力パートナー関係」に発展させていくことを期待すると、従来の言葉を並べたが、現状には目をつぶって、かなり”未来志向的”である。
国交正常化から25年、中国は韓国にとって最大の貿易相手国となって久しい。経済面で圧力を加えられれば、屈せざるをえない状況に追い込まれることもある。前政権も、特にTHAAD配備を決めてから、中国との関係に苦心した。
中国では韓米の配備決定に対し、韓国だけをターゲットにした経済的な報復を行っている。「限韓令」と称される報復行為は、中国にある韓国系スーパーの営業を止めたり、韓国への渡航を制限したりと、通常の二国間関係では考えられないものだ。
文大統領がこうした行為を糾弾せず、関係強化に期待感を示したのは、中国が経済的に重要なパートナーであること以外にも理由がある。実質的・戦略的協力パートナー関係を「北東アジアと世界の平和に貢献する」ものにするためだ。
対北関係では、金正恩政権の崩壊を望まず、人為的な統一も進めないと宣言している文大統領にとって、対話路線を軸とする中国は、数少ない”理解者”だ。習主席も祝賀メッセージで、「一緒に頑張って、政治的相互信頼を強固にして意見を適切に処理することを希望する」と述べている。
記念式典は、韓中関係の冷え込みをうかがわせるものとなった。25年という節目であるにもかかわらず、祝賀行事は互いの国で別々に行われた。出席者の役職も例年以下だった。
韓国側からは、中国に対する苦言はなかったものの、中国からはTHAAD配備を念頭に置いた発言が相次いだ。
習主席はメッセージの中で「異見を妥当に処理し、両国関係を安定的かつ健全に発展させていくことを望む」と述べた。「異見」とはもちろんTHAADのことだ。北京で行われた韓国大使館主催の行事では、韓半島問題とは無関係の万鋼・科学技術相が出席し、「周知の理由で中韓関係は困難に陥っている」と指摘し、「初心を忘れずに障害を乗り越えるべきだ」と呼びかけた。
韓国の政権内部では、米朝の対話ムードが高まれば、中国との関係も改善するとの期待があるという。それは同時に、THAAD配備の遅れにつながり、米国との関係悪化を招くものになる。

2017-08-30 1面
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