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2017年08月15日 00:00
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韓日中共同公演「流留」開く
五輪機に一層の交流促進を

「流留」の一場面
 韓国文化院は2日、韓日中共同公演「流留(リュリュ)」を開催した。流留は、2018年平昌冬季オリンピック、20年東京夏季オリンピック、22年北京冬季オリンピックの開催を契機に始まった「韓日中文化オリンピック」事業の一環だ。
3カ国の親善交流をより一層深めるための公演であり、韓国芸術総合学校と共同開催となった。1部は、東アジア芸術の新しい風をテーマにしたトークが行われた。
2部は、流留の公演。互いの文化や考え方が流れ、留まるという意味を持つのが流留だ。韓国の伝統舞踊の一つ仮面踊りのタルチュムの「病身舞」を主要素材にして、韓日中の若いアーティストらがそれぞれ違う自国の文化を通じて眺め、現代的にアレンジしている。また、踊りを通じて3カ国の文化と精神が流れて留まり、混じり合う過程を見てほしいという、韓日中共同ワークショップを行い作られた創作作品だ。
3部は、韓国の伝統タルチュム公演が行われた。韓国伝統タルチュムの源と精神を基に、観客と共に楽しむ公演を行っている若手タルチュム芸術団「天下一タル工作所」が披露した。
今回は、中国のアーティストが個人的な問題で来日できないというアクシデントがあったが、韓国文化院のハンマダンホールを訪れた観客を魅了するには十分な公演プログラムになった。
韓国文化院の金現煥院長は、「3カ国が力を合わせ、高いレベルの公演になってよかったと思う。2002年のワールドカップ共催当時のように、平昌と東京オリンピックを機に韓日関係がより一層発展してほしい」と述べた。

2017-08-15 17面
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