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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年07月31日 20:27
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編集余話

 金正恩暴圧体制とその手先の朝総連を糾弾する日の丸・太極旗デモ行進が15日、東京・新宿で行われた。多様な団体が参加して韓国と日本の国旗をもって反共を掲げてのデモ行進は、先月10日の大阪に続いて2度目だ。約200人が参加して「北朝鮮・金正恩を許すな!」などと街頭で訴えた▼今月20日付の本紙報道から抜粋した。当日は猛暑日だったにも関わらず、多数の参加者が街頭を歩いた。それだけ危機感が強く、訴えたいことがあったのだろう▼本紙サイトでも、当該の記事はアクセスが多い。ネットに転載されて批判や嘲笑のタネになっていたとしても、当人たちは意に介すまい。むしろ拡散してもらうことだけでも価値があると考えているに違いない▼彼らの主張ははっきりしている。「北朝鮮は日韓の拉致被害者を今すぐ返せ」「戦後の帰還事業で北に渡り『人質』になっている在日コリアンと日本人妻を返せ」「東アジアと世界の安定のために、犯罪国家北朝鮮に核兵器を持たせるな」「北朝鮮は脱北者を罵倒し、脅迫するのをやめろ」▼デモに参加した諸団体・個人の中には、東京の米国大使館や首相官邸前で同様の訴えを行って人もいる。今後は、韓国大使館の前で呼びかけを行うかもしれない。むしろ、今は日米以上に韓国に対して言うべきことが多かろう▼デモには民団幹部の姿は見えなかった。組織としても参加はしていない。もし目と鼻の先にある大使館近くでデモが行われるとなれば、彼らは来るだろうか。

2017-07-29 1面
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