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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年07月20日 00:00
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「卒婚」一般人にも浸透?
日本の影響で肯定的評価

 「卒婚のススメ」(2014年刊・静山社文庫)が話題になってから使われ始めたという「卒婚」が、日本だけでなく韓国でも流行する気配だ。一部の芸能人だけの話だと思われていたが、一般人にも浸透しつつある。

 日本では14年から「卒婚」という言葉が使われ始めたといわれる。文字どおり婚姻関係を「卒業」するという意味だが、決して離婚を意味するものではない。婚姻関係を維持したまま、夫婦二人がそれぞれの人生を楽しむことを指す。
別居も卒婚の範囲に入る。離婚はしていないので、家族に何かがあれば夫婦が顔を合わせることもある。卒婚が広く知られるようになったきっかけは、韓日ともに芸能人だ。誰かが卒婚したと話題になれば、ドラマのテーマになることもある。
熟年離婚という言葉が日本で流行した後に韓国で広まったように、卒婚も似たような展開になっている。韓国では若い芸能人夫婦が、「卒婚授業」を体験するバラエティーが放送されるなど、決してネガティブな印象のみで捉えられているわけではない。だが、実際の卒婚とは異なるイメージを与えると懸念する声があるのも事実だ。
卒婚は、経済状況によっては一気に離婚につながるケースがある。独立して生計を営むにはある程度、金銭的な余裕がないと苦労する。一人になれる空間はできたが、以前の部屋より狭い、思ったより生活が楽ではないといった現実に直面し憂鬱になる人もいるという。
それでも、芸能人だけの話だと思った卒婚が一般人にも浸透しつつあることは確かだ。
韓国の結婚情報会社が今年6月、未婚の男女1000人を対象にアンケート調査をした結果、回答者の39・2%が卒婚を肯定的に評価した。「休婚」をするという回答者もいたという。「休婚」は、半年や1年間など一定期間を離れて暮らすことだ。結婚情報会社の関係者は、昔に比べると家族の結びつきが薄くなっていると分析している。
日本のアンケート調査では、「『夫といつか卒婚したい』と思いますか」との質問に、平均で56・8%の妻が「はい」と答えた。回答には地域差があり、中部地方は65・5%で最も高く、関東地方は58・2%、近畿地方は59・5%、四国地方は30%で一番低かった。卒婚したいタイミングは、「夫の定年退職後」が一番多かった。夫が定年退職し、家の中にいる時間が長くなるためと分析される。
社会学者は「『卒婚』をして残りの人生を楽しむことは長生きにもつながり、プラスの側面も持つが、まずは健康を大事にし、自由になったからといって羽目を外さないように」とアドバイスしている。

2017-07-20 5面
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