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最終更新日: 2017-08-17 08:12:33
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2017年07月20日 00:00
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朝総連衰亡史(48) 奴隷の運命、千里馬と万里馬の次は何か?

 人間はみな、それぞれの望みを持っている。望みとは今持っていないものを持とうとすることだ。人間は自由な生活を望む。ところが、朝総連は普通の人々とは違う生き方―首領独裁の奴隷として生きること―を選択した者たちだ。
そうでないと彼らは反論できるか。朝総連は、組織員や傘下のすべての単位を日常的に動員し、搾取する。首領独裁に限りない忠誠を強要する。要するに自由民主主義を否定するものだ。自由の恩恵を得ながら、自由と市場経済を破壊するのだ。
自ら首領独裁の奴隷として生きようとするならそれも選択といえる。しかし他人に奴隷生活を強いるのは、自由法治社会では通用しない。したがって、自由でありたいなら朝総連組織から離れるしかない。
朝総連は民族的アイデンティティや民族的差別を強調し、逆に同じ「金日成民族」なら、すべてが許されると考えるが、民族とは虚構の概念だ。ほとんどの先進国は多民族国家で、民族ではなく常識と法が優先される。首領の戦士として生きてきた人を先進国家は受け入れない。
先進法治社会では、朝総連式の洗脳教育を受けた人々は歓迎されない。仮に、先進国に移住し、その国の国籍を得たとしても、公務員にはなれない。法治国家では朝総連の教育やそういう信条を持った者は公的な仕事ができないのだ。
朝総連組織、科協や朝青の経歴、あるいは首領独裁の執行機関の朝総連に寄付し、機関紙などに定期的に広告を出しただけでも、危険な人物とみなされる。ビッグデータの時代、すべては自動的に記録される。
平壌は今、万里馬の速度を強調している。かつての千里馬は万里馬になった。連日、〇〇日運動、総動員、総集中、総決起をやたらと促す。このような運動が成果を出していれば、社会主義は滅びなかった。40万人以上いた朝総連が3万人に減ったのは、まさに千里馬、万里馬を嫌う人々が、朝総連や祖国を離れたからだ。
平壌側は「ICBMの保有が核戦争の脅威を根源的に終息させるための選択」と強調している。なら韓国も日本も、核ミサイル保有を選択するしかない。決定さえすれば、膨大な量の核武装が可能だ。
朝総連の目標は、全ての人間を愚民化し、首領独裁という暴圧体制下に入れることだ。朝総連の後継世代、朝青の規約がそれを物語っている。今回は第1条だけを紹介する。
第一条 本組織は、在日本朝鮮青年同盟(略称=朝青)と称する。
朝青は、思想、政見、信仰および職業の如何を問わず、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の綱領と朝青規約を支持賛同する各界各層在日朝鮮青年を網羅した大衆的・民主主義的組織である。
朝青は、愛国愛族の旗印の下に在日朝鮮青年学生を朝鮮民主主義人民共和国の周りに堅く結束させて、在日同胞の民族的権利を擁護し、主体偉業の継承完成のために献身することを基本任務とする。
朝青は、朝鮮民主主義人民共和国政府の政策を謹んで承り、在日本朝鮮人総連合会の綱領を固守し、総連の諸般決定執行の先頭に立つ。
朝青は、在日青年学生たちが主体の世界観をしっかりと樹立して、真の愛族愛国思想で武装するための様々な形態の教養事業を幅広く体系的に行う。朝青は、在日朝鮮青年学生たちの中で民族の魂である我が言葉と文字を守って、正しく学んで使い、民族文化を発展させて五千年単一民族の成員としての悠久の歴史を習得し、在日同胞社会の和睦と団結、相互扶助の美風を高める。
朝青は、在日青年学生たちの民族的尊厳を守り「朝日平壤宣言」にしたがって国際法で公認された合法的権利を完全に行使し、あらゆる民族的差別や迫害行為に反対する。
朝青は、六・一五北南共同宣言の原則のもとに全ての在日朝鮮青年学生たちの民族的団結を築き、北と南、海外同胞青年たちとの民族の絆を強化発展させて、あらゆる反統一勢力の策動を断固排撃し、連邦制方式による祖国の自主的平和統一を成し遂げるために全ての力を尽くす。
朝青は、社会主義祖国を熱烈に愛し擁護して、祖国の科学技術発展に積極的に貢献してわが国・我が祖国の富強発展のために献身する。
朝青は、朝日両国の国交を正常化して真の善隣関係者に発展させるために努力し、自主・平和・親善の理念の下で世界進歩的青年たちとの国際的連帯を強化する。朝青は、世界民主青年連盟に加盟する。朝青は、自身のすべての活動を総連の指導の下で行う。(つづく)

2017-07-20 4面
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