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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年07月20日 00:00
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韓日親善ゴルフ対抗戦 若い選手も協会トップも…
グラウンド内外で交流

 12、13の2日間、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブで日本・韓国親善ゴルフチーム対抗戦が開かれた。2015年に次ぐ2回目の開催で、韓国と日本の男女代表選手各8人ずつ計16人が競い合った。
フォーサムマッチプレー(各チーム2人が一つのボールを交互に打つこと)ルールで行われた今回の大会。試合結果は、チームジャパンが接戦を制し、チームコリアを8・5対7・5で下した。第1回大会はチームコリアが9対7で勝利している。
大会名にも冠されている韓日親善は、前日のレセプションから始まっていた。大会主催者である大韓ゴルフ協会の許光秀会長は「松山英樹プロがアジア選手初の男子世界ランキング2位になった」と述べ、日本ゴルフ協会の竹田恒正会長は、「昨年のリオ五輪で、朴仁妃選手が金メダルを獲得した場面はすごかった」と応じた。
20代前後の両国の選手は、笑みを浮かべて乾杯した。国際大会でよく顔をあわせるうちに親しくなり、SNSでつながっているのだという。コミュニケーションは自動翻訳アプリを使うので、意思疎通は問題ないという。
韓日ゴルフ対抗戦は、2年前に韓日国交正常化50周年を記念して創設された。両国の政治・外交関係が膠着しても、スポーツだけは交流を絶やさぬようにしようと、両国のゴルフ協会で意見が一致した。
大会は、韓国外交部と日本外務省が公式に後援した。韓日議員連盟会長である姜昌一議員と額賀福志郎議員からの祝辞も贈られた。
大山ゴルフクラブの崔鐘太理事長は、今後も大会を誘致しつづけたいと述べた。崔理事長は、大韓ゴルフ協会の理事も務める。在日韓国人としては初のケースであり、本人も「韓日関係の改善に役立つことをしろという意味だと思う」と語る。
崔理事長は、韓日議員外交もゴルフコースでできると信じている。「両国の議員が一つの場で会議とゴルフを一緒にすれば、さまざまな問題が解けるのではないか。5時間もラウンドすれば、多くの会話をすることになる。韓日親善は自然と深まるに違いない」と述べた。
(鳥取=李民晧)

2017-07-20 3面
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