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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年07月20日 00:00
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文大統領の息子に「特恵」疑惑
国民の党、特別検察の捜査発議

 金東喆院内代表を筆頭とする国民の党の議員39人は12日、文在寅大統領の長男の不正就労と、それにからむ証拠捏造疑惑についての特検法を発議した。
朴槿惠前大統領の罷免につながった一連の疑惑でも登場した特別検察官は、大統領の周辺捜査など、政治的中立が保ちにくい事件の捜査の際に臨時で任命される。
文大統領の長男は2006年、政府関連機関に就職した。その際、当時大統領秘書室長だった文大統領が、口利きをしたとの疑惑が浮上している。07年の時点で一度話題にはなったが、今年の大統領選挙前に疑惑が再浮上。今回法案を提出した国民の党は、「父の口利きで就職した」と話す長男の録音データなどを公開し、真相究明を求めていた。
ところが、その”証拠”が捏造されたものであることが発覚。捏造したのは国民の党の党員だったが、それが党による指示であるのかどうかは主張が食い違っている。国民の党は、特検法発議によって、文大統領への攻撃と同時に、身から出た錆を取り除こうとしているようだ。

2017-07-20 1面
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