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最終更新日: 2017-09-20 13:48:19
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2017年07月12日 22:07
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朝総連衰亡史(47) 文在寅政権のロウソク革命継続を煽動する朝総連

 繰り返し強調してきたが、韓半島分断72年の最大の「積弊」は、韓半島を封建時代に戻した「金日成王朝」である。朝総連はこの歴史的な積弊の下手人で、北の同胞を弾圧・虐殺する金正恩の走狗にすぎない。朝総連は幸いにも、日本に住んでいるおかげで粛清と処刑を免れた。
朝鮮労働党の日本支部党として、朝総連は労働党の他の道党とははっきり違う部分がある。まず、北では各道党の委員長(前の道党秘書)は交替されるが、朝総連中央議長は終身制だ。
なぜ終身制なのかは後に説明することにし、初代の韓徳銖が死ぬまで45年以上を務め、2代議長の徐萬述が11年間、そして現在の許宗萬が2012年5月から議長だ。不思議なのは日本政府が韓徳銖や徐萬述の葬儀に弔花や弔電を送ったことだ。
この朝総連組織の後継幹部を養成するのが朝鮮大学校だが、朝大の自慢は全寮制だ。そして、この全寮制を指導するのが朝青(在日本朝鮮青年同盟)だ。ところで、朝大のホームページを見ても朝青のホームページなどを探しても、朝青の規約は公開されていない。幸いなことに産経新聞が発行した『朝鮮大学校研究』に朝青の規約が添付されている。
第1条で「朝青は、愛国愛族の旗印の下に在日朝鮮青年学生を朝鮮民主主義人民共和国の周りに堅く結束させて、在日同胞の民族的権利を擁護し、主体偉業の継承完成のために献身することを基本任務とする」と明記されている。朝青の規約は後で詳しく見てみることにし、今日は「民衆革命」で朴槿惠大統領を弾劾し、政変を扇動した朝総連の対南扇動工作を見てみよう。
朝総連は朝鮮新報を通じて文在寅政権に対する平壌の要求と指令を伝えている。朝鮮新報5日付は、「最高首脳部を狙った犯罪者を極刑に処する」という題名で、国家保衛部、人民保安部、中央検察所が連名で発表した声明を伝えたが、北側は、米国のステルス機に対しては処刑だのと言っていない。
7日付は、「天安艦沈没の真相究明が南北関係改善のための文在寅政府の課題として浮上」と主張し始めた。朝鮮新報はロウソク集会を主導した団体の一つ「参与連帯」の主張を紹介する形で、韓国内のロウソク勢力への連帯と指令を隠していない。
朝総連は金氏王朝の核ミサイル能力に対して大々的に称賛・自慢しながら、日本政府の民防衛訓練に対しては非難を続けている。親北日本人たちを前面に出して、「日本政府は6日までの2週間、『弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合、国民の皆様がとるべき行動』を伝えるテレビCMを全国で流し、各紙にも広告を掲載した。政府が先頭に立って朝鮮の脅威を意図的に煽ることに、識者からは疑問と非難の声があがっている。同時に、『兵糧攻めにして北朝鮮の国民を餓死させなければならない』とした石川県知事に対する批判も絶えない」と日本社会への煽動を試みている。平壌や朝総連は、今まで「ソウル火の海」などと脅してきたことはすっかり忘れているようだ。
さらに滑稽なのは、朝鮮新報10日付のICBM「火星14」型試射に成功を伝える記事だった。
「新たに開発された大型重量核弾頭装着が可能なICBMの戦術技術的諸元と技術的特性を実証し、特に新たに開発された炭素複合材料でつくられたICBM弾頭カスプの耐熱特性と構造安定性をはじめ、再突入弾頭の全ての技術的特性を最終的に実証することを目的に行われた。金正恩は、幹部と科学者、技術者たちに、今日、われわれの戦略的選択を注視していた米国は不快だっただろう、独立記念日に受けとった贈り物が気に入らないだろうが、これから大小の贈り物をたびたび送ってやろうと述べた。金正恩は、米国の朝鮮敵視政策と核威嚇が根源的に一掃されないかぎり、いかなる場合にも核と弾道ロケットを交渉のテーブルに乗せることはなく、われわれが選んだ核戦力強化の道から一歩も退かないと強調した」
そして、「朝米核対決戦はようやく決着がついた。朝鮮が100%独自の技術で開発した大陸間弾道ロケット『火星‐14』型の試射成功は、『2弾1星』保有に続いて5千年の歴史で特記すべきもう一つの一大事変だ。(中略)いかなる軍事強国もあえて挑戦できない世界帝国主義の頭である米国を相手にして、しかも兵法でも最善と言われてきた、戦わずにして勝ったことで、人類歴史に空前絶後の大事件である」と主張する。          (つづく)

2017-07-12 4面
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