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2017年07月12日 22:02
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元心昌義士 46周年忌追慕式
来賓として平澤の国会議員ら

万歳三唱する参加者
 4日、独立運動家で統一運動家の元心昌義士(1906年12月1日~1971年7月4日)の第46周忌追慕式が開かれた。(社)元心昌義士記念事業会(兪義東会長)が主催した同日の追慕式は、元義士の母校である平澤市城東初等学校の校内にある元心昌銅像前で執り行われた。この銅像は92年、同校総同窓会が募金を行い、故人の愛国愛族精神を称えるために建立した。
孔在光・平澤市長(代読)は、追慕辞で「元義士が主導した六三亭義挙は、尹奉吉、李奉昌義士の義挙と共に、日帝時代の3大海外義挙である」と述べ、「平澤市は、元義士の愛国の精神を継承発展させていく」と明らかにした。平澤市は、昨年12月に元義士の故郷の村にある彭城邑安停路2・9キロメートル区間に「元心昌路」を開設している。
原州元氏大宗会の元裕哲会長は、弔辞で「故人は、誰にも束縛されず、誰にも差別を受けない世の中、人間らしく生きていける幸せな国を夢見た」と述べ、「義士の生前の功徳が世の中に広く知られることを望む」とあいさつした。
幼年期に3・1万歳運動で民族意識に目覚めた元義士は、日帝時代の日本と韓国、中国を舞台に独立運動を展開し、解放後は日本に残り1946年に民団を創設して、59年には本紙統一日報を創刊し、統一運動に邁進した。
一方、この日の追慕式には、平澤市管内の現役国会議員である兪義東会長と元裕哲・自由韓国党議員、李文昌・アナーキスト協会会長、子息の元亨載夫妻、原州元氏門中で元裕哲(元国会議員と同姓同名)大宗会会長と元鐘寬・三司公派宗会長などが出席した。
(平澤=李民晧)

2017-07-12 4面
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