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最終更新日: 2017-07-25 07:56:04
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2017年07月12日 21:55
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新しい党代表に洪準杓氏(自由韓国党)と李惠薫氏(正しい政党)
保守革新で火花 自由韓国党と正しい政党

 保守系野党・自由韓国党と、正しい政党の刷新競争が本格化している。前者は7月3日、後者は6月26日、それぞれ党大会を開き、新指導部を発足させた。自由韓国党の党代表には、洪準杓前慶南知事、正しい政党は李惠薫議員が選出された。
元は一つの党だった両党は、それぞれの生存のため、相手を追い詰める戦いを繰り広げている。5月の大統領選をきっかけに浮上した保守の「嫡流」争いに、再び火がついたのが、それを証明している。
自由韓国党の洪代表は就任の第一声で「正しい政党は、来年の地方選挙までには吸収されるのではないか」と述べた。いずれ吸収される政党と判断したのだろうか。自由韓国党指導部は、就任あいさつのために各党の本部を訪問し、指導部と面談したが、正しい政党は故意に無視した。
自由韓国党は、党内の既得権清算に集中するようだ。
「革新」の課題として、人材・組織・政策の3点を掲げた洪代表は、党内組織として革新委員会を発足させる予定だ。洪代表は2005年、当時党代表だった朴槿惠前大統領に全権を委任されて革新委員長を務めた経験がある。洪代表は当時、多数の反対を押し切って党権と大統領選挙の分離、最高委員を中心とした集団指導体制の導入などの革新的な案を貫徹させた。
注目されるのは、人的清算をどのようにするかだ。党内では、朴槿惠系の重鎮議員である崔炅煥と徐清源議員らがターゲットになるとみられている。対象者は、次期国会議員選挙への不出馬宣言か政界引退を勧められる見込みで、説得に応じなければ、党内の役職を外されるだろうとの推測が流れている。洪準杓指導部は、国民広報キャンペーンで「革新を通じて自由大韓民国を守る」とし、自分たちが「嫡流」保守であることを訴えていく方針だ。
一方、改革保守を標榜する正しい政党は、自由韓国党を「反民主極右政党」と規定して敵視している。それとともに、自らをアピールする策として出したのが「真の保守」論だ。
正しい政党は、院内交渉団体の下限である議員20人を維持しつつ、国民広報を行い、中道勢力まで網羅する「改革保守政党」として自らを位置づけたいところだ。その最初のステップとして、正しい政党は今月中旬から8月まで「真の保守を探します」というスローガンで全国を回る。
スタートは大邱が有力視されている。朴前大統領の地元である大邱は、大統領選挙の際、正しい政党を「裏切り者政党」と遠ざけた地域であり、全国で保守支持率が最も高い地域だ。
李惠薫代表は、「死に物狂いで国民の心を得たい」とし「新しい保守、合理的な保守が、保守の本陣になるようにしたい」と抱負を明らかにした。
「革新」と「保守」という同じ志を掲げる2野党だが、現在はまったく共通項は見当たらない。まるで全く別の政党のようだ。
(ソウル=李民晧)

2017-07-12 3面
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