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最終更新日: 2017-09-20 13:48:19
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2017年07月12日 21:43
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サムスン電子 過去最高益を記録
半導体生産ラインも強化

 サムスン電子は4日、京畿道平澤の半導体生産ラインを本格的に稼働した。
2015年5月の着工から約2年で完工した平澤の半導体ラインは、単一生産ラインとしては世界最大規模となり、最先端の3DV―NAND型フラッシュメモリーの量産を行う。
同社は今後、生産設備を拡充し、グローバル半導体市場の品不足に対応する方針だ。同工場に対する総投資規模は約37兆ウォンに達するとみられている。
また、14年に完工し現在稼働中の中国西安の半導体ラインを増設することも決定した。同工場ではNAND型フラッシュメモリーを生産しているが、ラインを増設することで、フラッシュメモリーの最大の需要地である中国マーケットに対応する。
なお、同社が7日発表した4~6月期の連結決算(速報値)で、営業利益は前年同期比72・0%増の14兆ウォンを記録した。これは同社過去最高の業績となる。売上高は同17・8%増の60兆ウォン。
好業績の要因は、半導体メモリーの価格の上昇だ。
関係者は「半導体マーケットは、高値で推移している。現在の価格水準は当分続くとみられていることから、サムスンの好調も継続するだろう」と分析している。

2017-07-12 2面
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