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最終更新日: 2017-09-22 08:26:46
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2017年07月06日 03:46
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「コンテンツ東京2017」ビッグサイトで開催
AIやVR、AR活用した製品目立つ

日本市場開拓に積極的な韓国企業
自治体のキャラクターも登場

日本最大のコンテンツビジネスの国際総合展「コンテンツ東京2017」が6月28日から30日まで東京ビッグサイトで開かれた。過去最多の1650社が出展した今回は、AI(人工知能)をはじめ、VR(バーチャルリアリティー=仮想現実)やAR(拡張現実)を利用した製品が目立った。
キャラクターを応用したゲームも登場
 韓国からも多くの企業が参加し、日本市場攻略を目指している。REAL MEDIA WOKSはスケッチブックに描いた動物の絵をスマートフォンで撮り、ARを利用して拡大、縮小、回転を可能にしている。担当の金秀斌氏は「日本だけでなく、フィリピンやインドネシア、モンゴルなどのバイヤーから反響があった。博物館や劇場のバイヤーの方から、我々が思いもよらなかった使い方を提案された。さまざまな利用が可能との評価をいただいた」と述べた。
ストレスが多い社会に、少しでも癒しや面白さを提供する製品を持ってきた会社もあった。LUCID PROMOの金成俊デザインチーム長は、「キャラクターだけでなく、メッセンジャーでの利用が多い面白いセリフ、特にストレス解消になる言葉を日本向けに変えて参加した」と話す。「日本市場は韓国よりキャラクターやデザインが優れているため、海外のデザイナーとコラボしてキャラクター制作をしている」と付け加えた。
ARで動物の絵が動くように見える

一方、忠清南道・公州市は、自治体のキャラクターを紹介した。日本では熊本県の「くまモン」などの人気が高いが、韓国ではまだ盛んになっていない。公州は百済文化圏であり、昔の名称は「熊津」だった。
公州市の姜錫光メディア担当官は、「公州のアイデンティティーを構築するためキャラクターを作り『ゴマ熊』『コンジュ』と名付け、ダイナミックさを表現している。公州はすでに熊本県の和水町と姉妹関係であり、博覧会や百済文化祭の招待など協力関係を継続している」とアピールした。
韓国の昨年度のコンテンツ産業の輸出額は63億1000万ドルで、前年比8・3%の増加だった。今後も、日本向けに市場開拓努力を加速していくようだ。

2017-07-05 6面
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