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最終更新日: 2017-07-28 08:18:42
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2017年07月06日 03:38
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5月の訪韓観光客 100万人割る
韓半島情勢の不安感などで

 韓国観光公社は6月30日、「韓国観光統計」を発表した。統計によると、5月の訪韓外国人観光客は前年同期より34・5%減少の97万7889人となった。
月別の訪韓外国人が100万人を下回ったのは、MERS(中東呼吸器症候群)が流行した2015年7月の62万9737人以来だ。
中国人観光客は25万3359人にとどまり、前年同期比64・1%減。THAAD(高高度ミサイル防衛システム)配備への報復で、韓国旅行の販売禁止措置が続いたことが最大の原因だと分析される。
日本からの観光客も前年比10・8%減の15万9379人となった。だが、今年1月から5月までの累計では93万9499人となり、昨年の85万9723人より9・3%増加している。
今年5月までの累計外国人観光客は576万203人で、前年同期比12・1%減少した。中国人観光客の大幅な減少の影響で、4月と5月は前年比でマイナスとなった。
一方、5月の韓国人の海外旅行者は前年同月比21%増の200万3834人。今年1月から5月までの累計ではすでに1000万人を超え、1052万2636人となった。
韓国観光公社の関係者は、「中国、日本だけでなく欧州、米州地域まで韓半島情勢に対する不安感があり、外国人観光客が減少している。内需観光を活性化しなければならない」と述べた。

2017-07-05 5面
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