ログイン 新規登録
最終更新日: 2017-07-28 08:18:42
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2017年07月06日 03:36
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
人と今 呉啓子さん(錦陵小学校民族学級講師)
民族差別は偏見が原因

差別事件と闘う
 大阪府下の民族学級は一時、閉鎖の危機にあったが、「民族学級の存続を求める会」や教職員組合、民団などのたゆまぬ闘争、努力によって1986年、大阪府教育委員会は「民族学級の意義を認め、民族学級の灯は消さない」ことを明らかにし、民族学級が制度化されることになった。
大阪経済法科大学に学んでいた呉さんは、就職に民族差別があると聞き、不安な毎日を過ごしていたが、民団堺支部の役員であった父や恩師らから、国籍にとらわれない民族学級講師の職があると教えられた。
「採用されたその年に、民族差別事件に直面して驚いてしまった。ガムシャラにその差別事件と闘う毎日だった。保護者らと一緒に役所の前で抗議し、教職員らと会合を重ね、民族差別の不当性を訴えた」
民族差別事件とは、小学2年の同胞児童が上級生にいじめられていた事件で、その児童は家へ帰っても自室に閉じこもる毎日だった。不審に思った母親が学校に尋ねても何の回答もなく、そのうち真相究明に保護者らが立ち上がり、悪質な民族差別の落書きも明らかになった。
「全教職員から無視されるなかで、二人の教師が”頑張ろう”と応援してくれた。結局は、韓国と韓国人に対する誤った偏見が原因だと分かった。7年かけて全員を振り向かせることができた。中には土下座して謝る人もいた。最後は、韓国旅行をしようと全員がパスポートをとって参加してくれた」

2017-07-05 5面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
東京でも「金正恩を許すな」
文在寅政権の全体主義独裁を警告する
韓国企業、日本人学生に人気 ~在日の...
「革命政権」に冷淡な同盟 
大統領の国憲びん乱 
ブログ記事
涙の七夕・・・父の四九日、永久のお別れ
新・浦安残日録(6)
You Raise me Up
6.25戦争勃発67周年に際して
新・浦安残日録(5)続・晩節の“選択”
自由統一
米本土届くICBM 米国社会に無力感も
制裁以外の有効打は 李相哲教授が講演
北無人機、THAADを撮影
こん睡状態で帰国
「6.15記念行事」共同開催不発


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません