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2017年07月05日 21:05
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北の有事を想定 
難民対策を議論

日本の難民対策などを話す中川議員
 北朝鮮難民救援基金と北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会は1日、都内で「北朝鮮有事と難民問題」と題するセミナーを開いた。有事が懸念される中、実際にどのようなことが起き、どう対応すべきかを模索するシリーズの初回だ。
基調報告を行った民進党両院議員総会長の中川正春議員は、北韓からの難民の流入への対応を協議する時期に来ていると指摘。インドシナ難民の受け入れ例を参考に、今後の法制化を進めるべきと提唱した。
続いて登壇した移民政策研究所の坂中英徳所長は、10万人程度の難民発生を想定すべきと主張。核・ミサイル・日本人拉致の問題の一体解決は、金正恩体制の崩壊がなければ難しいとしながらも、日本人妻の帰国が糸口になると訴えた。

2017-07-05 3面
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