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2017年07月05日 20:50
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文大統領、南北単一チームに未練

 文在寅大統領は3日、青瓦台で国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と会談した。文大統領は先月24日、来年2月に迫った平昌五輪での南北単一チーム結成に言及しており、両者の会談でも北韓の参加について話し合われた。
文大統領は、終わったばかりの韓米首脳会談で、「韓米首脳会談を通じて、南北平和構築において、韓国の主導的な役割と人道的な分野の対話支持を取り付けた」と述べ、IOCにも協力を依頼した。開催地となる江原道や中国にも、理解と協力を求めるという。バッハ会長は「対話と平和の政策は、五輪の精神に合致する」と述べ、文大統領と同じ方向を向いているという対応をしている。
ただ、すでに多くの競技で出場枠は埋まっており、北韓の選手はそもそも出られないという問題もある。IOC元副会長の金雲龍氏も、北韓選手の不在を問題視し、開会式での南北合同入場行進が「最も現実的」と述べた。

2017-07-05 1面
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