ログイン 新規登録
最終更新日: 2017-11-22 00:00:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2017年06月28日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
編集余話

 「いまだ木鶏たりえず」。横綱双葉山は、連勝が69で止まった時、親友にこう打電した。木鶏とは読んで字のごとく、木彫りのニワトリである。何事にも動じることのない、「最強の闘鶏」だと、荘子は説いている▼それから約70年。双葉山に次ぐ63連勝を記録した横綱白鵬は、尊敬する大横綱の言葉を引用し「いまだ木鶏たりえず、だな」とつぶやいた。敗戦の弁も、また受け継がれるのだ▼少々意地悪な小欄は、すでに彼の敗戦の弁がどのようなものになるかと、楽しみに近い感情を抱いている。史上最年少のプロデビュー、そのデビューから勝ち続け、ついに公式戦の連勝記録を更新してしまった藤井聡太四段である▼周囲の大人たちがかける重圧を、14歳はどう受け止めているのか。マイクを向けられるたびに発せられるのは、謙虚な言葉ばかりである。連勝が途切れた後の双葉山は、いつもと変わらぬ淡々とした様子だったというが…▼双葉山を破った安藝ノ海について記しておこう。部屋一丸となった「打倒双葉」の宿願を達成した安藝ノ海は取組後、勝利に舞い上がっているように見えたのだろう。師匠筋から「負けて騒がれる力士になれ」とたしなめられたという▼この一言のおかげか、安藝ノ海は横綱にまで昇進する。ただ、初顔合わせで破った双葉山には、その後一度も勝っていない▼藤井四段を破る棋士は、いつか出てくる。敗戦の弁とともに、その棋士がどれほどの腕前になるのか期待しよう。きっと将棋界は今よりも盛り上がるはずである。

2017-06-28 1面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
多様化する「韓国籍」 10年で22万...
内容も手続きも違憲・違法 大韓民国の...
【新連載】韓昌祐経営論 マルハンの企...
「民衆党」で蘇った統進党 
国家が法を守らないなら、国民が自分を護れ
ブログ記事
“力を通して平和を維持する”、トランプ米大統領の韓国国会での演説
「共産主義者・文在寅を逮捕せよ」(朴槿恵大統領釈放を要求する示威、10月21日)
朴槿恵大統領を釈放せよ、孫石煕(JTBC)を拘束せよ!
朴槿恵被告の拘束を延長してはならない8つの理由
国民にハングル専用を強いるな!
自由統一
米、北韓をテロ支援国に指定
北韓が開城工団を再稼働
9億ドル超の借款 北の返済ゼロ
核・ミサイル開発に30億ドル
安保理の制裁可決


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません