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最終更新日: 2017-07-28 08:18:42
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2017年06月28日 00:00
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怒る米国 方針転換は
釈放された大学生の死で

 米国人大学生オットー・ワームビアさんが、こん睡状態で北韓から釈放され、帰国から6日後の19日、意識を取り戻すことなく死亡した。これを受けて米国では、北韓への怒りが爆発寸前だ。
トランプ大統領は死亡の報を受け「(北韓)政権が犯した悲劇」などとする声明を発表。米上院軍事委員会のジョン・マケイン委員長は「金正恩政権に殺害された」と非難した。
米政権内には、北の核保有を暗黙のまま認め、核放棄ではなく核凍結で妥協しようとする意見もあったという。こうした動きは、ワームビアさんの死で吹き飛びつつある。ただ、北韓内にはほかにも捕らえられた米国人がおり、ティラーソン国務長官は「残りの3人の米国人を釈放するよう求める」とも述べている。
ワームビアさんの死で、韓米首脳会談への影響は必至だ。米国は対北制裁の強化を議題にする可能性が高いが、反対の立場をとる文政権はどのように応じるのか。文大統領はワームビアさんの家族への弔電で「北韓が人類の普遍的規範の価値である人権を尊重しないことは本当に嘆かわしい」と述べたとされるが、この状況で対話路線に舵を切れば、米国の怒りに理解を示していないことになる。
ワームビアさんの父フレッドさんは、息子の葬儀に星条旗デザインのネクタイを結んで臨んだ(写真)。米国人は今まで、北韓に捕らえられた自国民に対して無関心だったが、ワームビアさんは、米国人が北韓当局に拘束され、死亡した初めてのケースだ。
太平洋戦争勃発の際、日本軍の真珠湾攻撃によって米国世論は変わった。北韓との間でも、68年のプエブロ号事件や76年のポプラの木伐採事件のように、米国側に死者が出た時、衝突の危険性は高まっている。

2017-06-28 1面
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