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最終更新日: 2017-07-25 07:56:04
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2017年06月21日 06:15
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常識に挑戦する「良心囚」 37人は反逆や暴力行為
再結集目指す旧統進党 世論操作の謀略煽動も

李石基らの釈放求め 

従北勢力、文政権発足で勢い

 統合進歩党は、憲政史上初めて解散を命じられた政党だ。2014年12月19日、憲法裁判所は政党解散決定を下し、「統進党は最終的に、北韓式社会主義を実現しようとする目的を持った政党。具体的危険性を除去するためには、政党解散のほかに選択肢はない」と明示した。
「利敵団体」となった統進党は解体され、所属議員は議員職を失った。統進党の実質的リーダーだった李石基元議員は、最高裁まで争った裁判の末、最終審で懲役9年の刑を受け、現在服役中だ。
当時は大きく報道され、賛否をめぐる意見対立も大きかったものの、事件は人々の記憶から薄れつつあった。ところが最近、統進党が再び注目を集めている。憲法裁判所の所長候補となっている金二洙氏が統進党解散審判当時、唯一「少数意見」を出して反対したことが明らかになったからだ。
共に民主党の李海瓚議員の推薦で憲法裁判所の裁判官になったと伝えられている金候補は、7、8日に行われた人事聴聞会で、「政党解散による民主主義の萎縮を憂慮した。解散判決自体に異議はない」と釈明した。野党は、金候補の認識が国家観の問題であるため、任命に反対の立場を強調している。
問題は、その後の各種補欠選挙などを通じて、元統進党勢力が再び結集しはじめたということだ。昨年秋に光化門で行われたロウソクデモの時から、その動きは本格化した。集会のたびに「李石基釈放」のプラカードを持った参加者の姿があった。
文在寅政権が発足すると、彼らの活動や要求は、より露骨なものになった。李石基釈放運動だけでなく、6・15行事を口実に北韓との接触を試み、さらに自分たちが運営する世論調査会社を通じて、統進党に有利になるよう世論操作をしている。
最も顕著な動きを見せているのが「良心囚釈放推進委員会」だ。自称「進歩人士」98人が7日に結成した同委員会は、37人の良心の囚人の釈放を要求している。彼らがいう「良心囚」とは「労働運動家、国家保安法の被害者、政治工作の罠にかかって収監された人々」だ。
37人のうち、本当の「良心囚」はまったく見当たらない。李石基受刑者をはじめとする統進党の内乱陰謀事件の主導者と加担者6人、民主労総の韓サンギュン委員長ら不法暴力デモの扇動者2人、利敵団体「コリア連帯」出身の保安事犯5人など、反体制活動や暴力行為を犯した人物が「良心囚」とされている。
リストには09年に拘束された大学講師の李氏も含まれた。李氏は北韓の労働党員になって17年間、さまざまな軍事機密を北の対南工作部署「35号室」に渡したことが明らかになっている。北韓から巨額の工作金までもらった人物だ。さらに、昨年11月に崔順実ゲートの捜査を訴え、ショベルカーで最高検察庁の正門に突進して警備員に重傷を負わせた人物も「良心囚」に列挙されている。 
「良心囚」は一般的に、政治、宗教的など信念の違いを非暴力的に表現して投獄された人を指す。しかし、韓国の左翼は、今まで朝総連などの反国家団体と連帯し、国家保安法違反者を「良心囚」と呼んできた。
公に活動を開始した「良心囚釈放推進委員会」の主要メンバーを見ると、旧統進党関連の人物と6・15共同宣言実践南側委員会関係者で構成されている。6・15の関係者は、李昌馥常任代表をはじめ、朴淳敬前常任顧問、李ジョンイ釜山本部常任代表、権オヒ女性本部常任代表などで、元老クラスでは大統領選挙に出馬経験のある白基玩統一問題研究所長と権永吉民主労総指導委員らがいる。
旧統進党は5月の大統領選挙でも候補を擁立した。党の主流である京畿東部連合が結成した「民衆連合党」から金先東氏を出馬させ、昨年の国会議員選挙では金在妍前議員らが立候補した。
旧統進党が、党再建戦術として世論操作をしようとする状況も確認されている。李石基受刑者が代表を務めた世論調査会社「社会動向研究所」。今は名称を「エスティーアイ」に変えているが、現在も李受刑者の側近が業務を担っているといわれる。
同社が5月27日に実施した世論調査の結果を見ると、世論操作をした形跡が如実に表れている。金二洙憲法裁所長候補者の「統進党解散反対」に対しての質問では、回答者の50・1%が、金候補者の意見に同意すると回答したという。
従北左派サイト「民衆の声」は、このデータに基づいて「金二洙憲法裁所長候補者『進歩党解散反対』の意見、国民の50%『同意』」という結果を提示した。これに同調するかのごとく、関連の記事が次々と掲載された。過去にほかの世論調査会社が実施した調査では、統進党解散に賛成する人は、反対の2倍以上にあたる70%に肉薄している。

2017-06-21 3面
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