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2017年06月21日 06:11
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アジア経済短信

比・現代自の新車販売、前年割れ続く
韓国・現代自動車のフィリピンにおける5月の新車販売台数は、前年同月比6%減の2801台だった。同社のフィリピン販売代理店、現代アジアリソーシス(HARI)が明らかにした。同社は3月に3371台と単月過去最高記録を打ち出したが、4月の14%減に続き2カ月連続で前年割れとなった。1月から5月の販売台数では前年同期比6%増の1万4163台。中でも、小型セダン「アクセント」「エラントラ」がそれぞれ39%増、31%増で、販売台数を大きく伸ばした。フィリピン自動車工業会とトラック製造者協会がまとめた1~5月期の統計によると、HARIはトヨタ・モーター・フィリピン、三菱モーターズ・フィリピンズに次いで3位につけている。
シンガポール 3月の失業率2.2%
シンガポールの人材開発省(MOM)は13日、外国人を含めた3月の失業率を発表した。3月の外国人を含む失業率は2・2%で、昨年同月より上昇している。前年同月比では若者を中心に失業率が上昇し、長期失業者も増加している。シンガポール人と永住権保持者の3月の失業率は3・2%、シンガポール人のみでは3・5%だった。年齢別の失業率では、シンガポール人と永住権保持者で30歳未満が4・6%と、昨年同月の3・8%から悪化した。50歳以上は3・1%、40~49歳は2・4%、30~39歳が2・3%だった。失業者数では、3月時点でシンガポール人と永住権保持者が推定7万4400人となり、16年12月の7万3900人を上回った。
中国7省市が最低賃金基準を引き上げ
今年に入ってから、中国で最低賃金基準を引き上げた地域が7省市に上った。今年は22の省区市が改定時期を迎えている。最低賃金基準を引き上げたのは上海市、深セン市、陝西省、山東省、青海省、福建省、天津市の7省市。上海では4月1日から、従来の月額2190元(約3万5500円)から2300元に引き上げている。深センは6月1日から、これまでより100元高い2130元の基準を適用している。

2017-06-21 2面
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