ログイン 新規登録
最終更新日: 2017-07-25 07:56:04
Untitled Document
ホーム > ニュース > 文化
2017年06月14日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
【BOOK】「韓国左派の陰謀と北朝鮮の擾乱」(高永喆 著)
韓国に左派政権が誕生することへの憂慮 南北の現状と日本への影響を分析

 韓国の新政権発足後、いやその前から、韓国に左派政権が誕生することへの憂慮が、隣国・日本にはあった。そんなタイミングで出された、韓日を代表するインテリジェンスの専門家による対談だ。
韓国国防部で、北韓のインテリジェンス(情報)を主に扱ってきた著者の高永喆。対談相手の佐藤優は、日本の外務省で主任分析官を務めた。玉石混交の情報の山の中から、「玉」だけを拾い出して積み上げていく。気の遠くなるような作業の末、南北の現状と、日本への影響を分析した。
4月に初版が出された本書には、5月の文在寅大統領誕生以降のことは書いていない。連続する北のミサイル発射実験についても、当然書かれていない。だが、現大統領となった文在寅氏に関する記述は、決して少なくない。当選すればこうなる、という予想で書かれた部分もあるが、それらが現実と符合しているのが、高の眼力を物語っていよう。その眼力をもって高は訴える。北が日本を攻撃するとしたら、標的は岩国、横田、沖縄になると。
「北朝鮮の擾乱」であるが、軸になっているのは金正男暗殺事件である。これについて高は、米中2国から「排除される」と、金正恩が脅威を抱いていたと推理する。もしそうだとしたら、米中の圧力強化はさらに金正恩を追い詰めることになるのか。だからミサイル開発を急いでいるのか。
生物化学兵器や金正恩体制崩壊のシナリオなど、後半にかけてたたみかけるようなスピードはさすが。情報量と慧眼が際立つ一冊だ。
KKベストセラーズ刊
定価=1100円(税別)

2017-06-14 6面
뉴스스크랩하기
文化セクション一覧へ
文在寅政権の全体主義独裁を警告する
韓国企業、日本人学生に人気 ~在日の...
「革命政権」に冷淡な同盟 
東京でも「金正恩を許すな」
大統領の国憲びん乱 
ブログ記事
涙の七夕・・・父の四九日、永久のお別れ
新・浦安残日録(6)
You Raise me Up
6.25戦争勃発67周年に際して
新・浦安残日録(5)続・晩節の“選択”
自由統一
米本土届くICBM 米国社会に無力感も
制裁以外の有効打は 李相哲教授が講演
北無人機、THAADを撮影
こん睡状態で帰国
「6.15記念行事」共同開催不発


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません