ログイン 新規登録
最終更新日: 2017-08-17 08:12:33
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2017年06月14日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
大阪で初の韓日共同行動 
太極旗と日の丸はためかせ

 「北朝鮮の暴挙を許さない」などと糾弾する初の”日の丸・大極旗”デモ行進が10日、大阪市内で行われた。訴えに共感する日本人、韓国人100人ほどが久宝公園に集まり、御堂筋を南行して難波まで行進し、沿道から熱い声援を受けた。
出発に際し、実行委員会の山田文明代表(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表・大阪経済大学准教授)は「太極旗と日の丸を掲げて、日韓両国の被害者救済と人権と平和を願って行進、連帯していこうというアピールはこれまでできなかった。それぞれに意見の違いはあろうが、それは別の場で論議することにして、ここでは協力しあって、沿道の人々はじめ多くの人から応援を受けるように行進しよう」と述べた。
参加者は、「小異を捨て大同につき、日本人と在日コリアン、そして日本と韓国が共同して金正恩の不法行為を糾弾していくことに賛成だ」「アジアが平和でなければならない。そのためにも金正恩の脅威は取り除く必要がある」などと語り「日韓の拉致被害者を返せ」「核開発をやめろ」などとシュプレヒコールをあげながら進んだ。

大阪の中心部を行進したデモ隊


デモ行進団は、「北朝鮮金正恩を許すな」と大書した横断幕を先頭に、「北朝鮮はテロ国家だ」「金正恩の独裁恐怖政治を許すな」「拉致は国際テロだ。人権侵害だ。北朝鮮は拉致被害者全員を今すぐ返せ」「東アジアと世界の安定のために犯罪国家北朝鮮に核兵器を持たせるな」と北韓政権を厳しく非難した。「戦後の帰還事業で北へ渡り人質になっている在日コリアンと日本人妻を返せ」「朝鮮学校は独裁国家北朝鮮のための洗脳教育をやめろ」などと書かれたタスキをかけ、在日韓国人にも訴えた。
さらにデモ隊は、「我々は北朝鮮・金正恩独裁政権を断固糾弾する日本人、在日コリアン、そして脱北者の有志一同のデモ隊です。数百人の日本人やそれ以上の韓国人を拉致し、全く解放しようとしない北朝鮮。さらに国際テロを起こし、偽札や麻薬を世界にばら撒き、今や核ミサイルを開発して世界に脅しをかける犯罪者国家。北朝鮮は、日本や韓国、そして世界にとっての災いです。日の丸と太極旗を掲げて、我々は断固として北朝鮮に抗議します」などと沿道に訴えた。
沿道からは、「確かに北の核開発は常軌を逸している。頑張れ」「日の丸と太極旗が一緒に行進するのをみると嬉しい」「人質なんて本当にひどい。早く返すべきだ」との反応が聞かれた。民団は組織として参加しなかった。   (大阪=韓登)

「共通の課題で韓日協力を」―主催者の山田文明さん

 デモ行進に先立って、大阪市立中央会館で「北朝鮮金正恩を許すな」と題する講演会が開かれた。100人ほどの参加者を前に、山田代表(写真)は次のように述べた。
多くの人に集まっていただいて感謝している。この日のために実行委員会を数次開き、進展しない北朝鮮問題を解決していくためには、日韓両国が協力し合う必要があるとの結論に達した。その結果が、本日の”日の丸・太極旗”デモ行進だ。
歴史問題などでは認識の違いが大きく、まだまだ時間はかかると思うが、それはそれとして、現状認識が大切だ。いま拉致などで被害を受けている人をどう救出するのか、そのことで力を合わせていくなかで、解決への道を探っていく。冷静に進めていければいいと思っている。
「北朝鮮は楽園」という宣伝文句を信じて帰国した人も多い。だが実際は、誘拐そのものだった。日本に残った人にとって、家族を人質にとられているも同然だ。北朝鮮と自由に行き来できるように尽力していきたい。韓国の平均身長は168センチだが、北朝鮮は145センチだという。このことからみても北朝鮮の民衆自身も虐げられている。
核開発の暴走を食い止めなければならないが、食い止められずにいる。1994年の核廃絶協定から現在までの23年間は何だったのか。我々の世代で解決し、安全な世界を後世に残すことこそが我々の責務だ。そのためにも両民族が協力していかなければならない。

2017-06-14 3面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
東京でも「金正恩を許すな」
「朝鮮籍」の訪韓自由化を策動
「国基」を揺るがす文政権
米上院、中国企業に制裁案 
大企業・富裕層へ増税
ブログ記事
韓国も2カ月で核兵器を製造できる。日本は1週間で。
文在寅政権の脱原発政策を糾す
米合同参謀会議議長が訪韓
「ロウソク革命政権」が成功できない根源的理由
‘北韓革命’をもって向かい火を放つ
自由統一
またICBM 北、真夜中に発射
米本土届くICBM 米国社会に無力感も
制裁以外の有効打は 李相哲教授が講演
北無人機、THAADを撮影
こん睡状態で帰国


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません