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最終更新日: 2017-09-22 08:26:46
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2017年06月14日 00:00
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駐韓米軍に「侮辱」 
師団創設100周年行事で混乱

 在韓米軍第2師団の創設100周年を記念するコンサートが10日、議政府市で開かれた。「友情を超えた未来に向けた約束」とのテーマだったが、会場内外には、それと相反する光景が広がった。
会場となった体育館の外には、行事の開催に反対する団体が陣取った。彼らは02年に女子中学生2人が米軍車両にひかれて死亡した事故から15年になることを受け、行事の中止を求めた。
会場内では、招待された歌手がほとんど姿を見せなかった。2組の歌手は会場に来たものの「歌える雰囲気ではない」とだけ述べて会場を後にした。このため行事は、予定を20分前倒しして終わった。
52年間議政府市に駐屯していた第2師団は来年7月、平澤に移転する。市側は約6億ウォンをかけて歓送のイベントを開いたはずだったが、後味の悪い結果を残すことになった。
国内では、韓米関係の今後を憂慮する声が上がっている。「駐韓米軍に対する侮辱」「文大統領が出席すべきだった」との意見もある。
第2師団の創設記念日である10月26日前後にも記念行事が予定されているが、今回抗議デモを行った民主労総京畿北部支部などは、当然反対の構えだ。主催者側が望む雰囲気になるかは未知数だ。

2017-06-14 1面
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