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最終更新日: 2017-06-24 08:06:40
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2017年05月19日 20:13
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「韓国の歴史と文化の理解」忠実な内容で好評
豊富な資料を元に古朝鮮の姿を浮き彫りに

 「韓国の歴史と文化の理解」という書籍が発刊された。非売品ではあるが、韓国の歴史と文化について忠実に書いてあると好評だ。編著者である東京韓国学校の金得永校長にインタビュー形式で話を聞いた。

金得永校長
 ――本書を書いた背景について。
「韓国と日本の関係は、2000年以上の歴史の中で、良いこともあり、悪いこともありながら発展してきました。両国民の感情は非常に起伏が激しく、政治的な状況や軍事的な状況で、困難を経験したこともあります。その根本的な解決のためには結局、韓国の歴史と文化を正しく紹介することにあると思いました。韓日両国が昔から培ってきた絆や、歴史性を一緒に発見する努力から、新たな未来の2000年は始まるべきであるという考えです」
――協力してくれた方も多かったとか。
「お茶の水女子大学の増田優教授が本校を訪問し、同大学の『知の市場』というプロジェクトを韓国の教授らに説明しました。その後、『知の市場』と本校の共同主催で、韓国の歴史講座を開こうという提案を受けました。本校の理事長などの関係者や学者などに話を持ち掛け、昨年10月から歴史や文化講座を夜間講座として1週間に1回、日本語で行っています。本校の生徒も参加し、通訳や音楽、舞踊を手伝いました」

――本書の特徴は。
「古朝鮮(檀君朝鮮)の歴史、弘益人間の思想などは、韓国人も知っているようで知らない人が多いです。私たち韓国人も知らないことを日本人に説明するには、しっかりした論拠が必要ではないかと思いました。特に古朝鮮があるかについて歴史的な論争はいまだに続いています。ただ、中国の古典の中にも古朝鮮は存在します。韓国で出版された書籍をほぼ読んで、中国の資料なども参考にし、文献社学的方法と考証社学的方法で古朝鮮の実際の様子を明らかにしなければならないと思いました。不足な部分はあるかもしれませんが、整理してみると多くの人が納得した様子でした。一方的な講義ではなく、ドラマなどの動画を活用し、資料を作りました。長期休みの際には本校生徒たちも参加し、体験学習として発表してもらいました。自然に韓国の歴史に触れられるよう心がけました。外国での学校生活ですので、子どもたちの未来、在日同胞の未来、韓日の未来のためにも、このような資料があればいいと思いました」
書籍「韓国の歴史と文化の理解」の問い合わせ先は東京韓国学校TEL03・3357・6033。

2017-05-18 6面
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