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最終更新日: 2017-08-17 08:12:33
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2017年05月19日 19:13
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アジア経済短信

中国 インドネシア高速鉄道に45億ドルの借款 
インドネシア高速鉄道プロジェクトに45億ドルの借款を提供することが正式に決まったと、中国中央テレビのニュースサイトが伝えた。中国国家開発銀行がインドネシア中国高速鉄道有限公司との間で借款を行う。同プロジェクトは、これまで3?5時間かかっていたジャカルタ?バンドン間を40分で結び、沿線一帯のインフラやビジネス、物流や観光など多くの産業開発をけん引する巨大プロジェクト。中国の高速鉄道技術や規格が初めて輸出されるとあって、注目されている。なお、高速鉄道プロジェクトはすでに先月4日に両国間で設計・調達・建設(EPC)契約が締結されていた。
AIIB ギリシアなど7カ国が新たに加盟
中国が主導しているアジアインフラ投資銀行(AIIB)は13日、新たに7カ国がAIIBに正式にメンバー入りしたことを発表した。これにより日米が主導するアジア開発銀行(ADB、加盟67カ国・地域)をさらに引き離した。ロイターによると、新たにAIIBの参加国となったのは、バーレーン、ボリビア、チリ、キプロス、ギリシャ、ルーマニア、サモアの7カ国。3月にはカナダを含む13カ国が参加しており、これで参加国・地域は合計77カ国となった。AIIBの金立群総裁は「アジアの発展は世界経済にとって大きな利益となる」とし、アジアへの期待の高さがAIIBの加盟増につながっていると強調。
台湾のキャッシュカード 日本で便利に
台湾で発行されたキャッシュカードを利用して日本円を引き出せる現金自動預払機(ATM)の設置が、日本全国で拡大している。フォーカス台湾が10日伝えた。北海道銀行によれば、今年4月末までに日本の銀行77行が同サービスを導入しており、取り扱い可能なATMは700台以上増加している。台湾からの訪日旅行客の利便性が高まっているという。日台の金融機関は10年に協力を開始し、北海道銀行が同年1月に独自のサービスを始めた。16年にはサークルK・サンクスの全国店舗やファミリーマートの一部店舗、りそな銀行などでも台湾のキャッシュカードの取り扱いが可能になった。9日には都内で日台の金融機関による利用拡大を記念した式典が開かれている。

2017-05-18 2面
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