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最終更新日: 2017-08-22 08:10:29
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2017年05月19日 19:05
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編集余話
 先日、ある人とスタンド・バイ・ミーの話題になった。スティーブン・キング原作の短編をもとにした映画だ。その人は作品の名前は知っているものの、観たことがないという▼小欄も観たことがあるとはいえ、もう数十年も前の話だ。あらすじを語ろうにもうろ覚えで、要領を得ない説明になってしまった▼4人の少年が、有名になるために死体を探しにいく。その途中で汽車にはねられそうになったり、夜の森で恐怖心に駆られたりしながら死体があるといわれた場所まで歩いていく。そこには確かに死体があった▼ただ、ラストがどうだったか分からなかったので、ベン・E・キングの主題歌を思い出してみた。夜が来て、あたりは闇に包まれ、月明かりだけが唯一の道しるべ…▼ところで最近、アメリカではムーンライトならぬ「ムーンシャイン」という造語がメディアに登場している。月あかりと訳すにはぎらついた響きのムーンシャインは、文在寅大統領の苗字からとった「ムーン」と、サンシャイン・ポリシー(太陽政策)を組み合わせて作られた▼政権の空白期が続いた韓国は、今ようやくトンネルを出ようとしているところだ。その先に待ち構えているのは開かれた道なのか、それとも再び続く暗闇なのか▼ところで、肝心の映画のラストがどうなったか。歌詞をたどっただけでは思い出せなかった。映画はハッピーエンドではなかった気がするのだが、ムーンシャインで照らされた道の先にあるのはどのような韓国の未来だろうか。
2017-05-18 1面
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