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最終更新日: 2017-10-18 00:00:00
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2017年05月19日 19:04
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米中と協議約束
再びTHAADで板挟みか

 THAAD配備をめぐり、韓国が米中の板挟みになるとの懸念は、大統領選を前に予定地に配備されたことで、いったんは収まっていた。しかし文在寅大統領は、その問題に自ら再び火をつけた。当選後に、米中双方と協議すると発言したためだ。
中国外交部の報道官は10日、文大統領の発言に対して「われわれが注視していることを韓国側が重んじ、適切に問題を処理することを望む」とコメント。つまり、THAADの配備見直しだ。
14日に北韓のミサイル発射が行われた直後、文大統領は国家安全保障会議(NSC)を招集した。そこで言及したのは、韓国型ミサイル防衛体制の推進であり、運用態勢にあるTHAADには触れなかった。それどころか、「北韓との対話の可能性は開かれている」と発言した。
米国はTHAADについて在韓米軍を守るためのシステムであるとの認識を持っており、撤去は在韓米軍の撤退につながる。

2017-05-18 1面
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