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2017年05月19日 19:01
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投票用紙に疑惑 真相究明求める声高まる

 文在寅大統領当選から1週間が経った今、韓国では意外な選挙不正疑惑が拡散している。今回の大統領選挙の投票率は77・2%と発表されたが、全投票者の3分の1にあたる在外投票および事前投票で用いられた投票紙が、中央選挙管理委員会が認めていないものだったとの疑惑だ。
東京でも少なからず、実際に投票した人の中から、投票紙が中央選挙管理委員会が認めていないものだったと主張する声が上がっている。だが、中央選挙管理委員会は投票紙の再点検などの確認をせず、投票紙は全国で同じものが使われたと主張し、異議を唱える有権者は告発するという高圧的な姿勢だ。
この問題はSNSを通じて拡散し、具体的な証言や証拠を集めようとの反響を呼んでいる。その大きさから、自由韓国党は真相究明の動きを見せ始めている。
選挙制度に対する国民の信頼に関わる問題であるだけに、徹底した全面調査が要求される。
写真:左側が実際の投票用紙。右側の用紙が、在外投票と期日前投票に使われたといわれている。

2017-05-18 1面
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