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最終更新日: 2017-08-19 08:12:03
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2017年05月12日 19:05
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洪候補、保守再生には成功
未完に終わった総結集

 大韓民国の体制を守ると謳った保守は敗れた。彼らは選挙戦当初から不利な戦いを強いられ、逆転を狙ったが力及ばなかった。
昨年10月、「崔順実事態」を全メディアが集中報道した以降、世論の流れは、朴政権と保守政党に背を向けた。保守が結集する時間も短かった。選挙運動期間はわずか22日。序盤から左派(共に民主党)と中道左派(国民の党)の候補が二強構図を形成し、旧与党は、自由韓国党と正しい政党に分裂した。それでも2位に食い込んだのは、保守派の立て直しがあったからだ。
保守が勝つ唯一の方法は、多少の理念の違いに目をつぶってでも、中道勢力との合従連衡しかなかった。「反文在寅連帯」の議論は盛んに行われたが、政党同士が互いに反目し、実現せずに終わった。
太極旗集会参加者をはじめとする保守陣営では、力を集めれば勝利すると信じる人が少なくなかった。しかし、1987年の直選制導入後、多極構図で行われた韓国大統領選挙の多くで、勝者となったのは合従連衡に成功した候補だ。今回のような左傾倒した最悪の環境で保守が勝つには、正面突破ではなく、支持基盤の拡大を優先させるべきだった。
保守陣営には、自らが劣勢であるとの認識が足りなかった。太極旗がロウソクデモを圧倒したのに、マスコミが歪曲・偏向報道をしていると訴え続けたが、法曹界もメディアも左傾化。国民もそれに煽られ、ロウソクの優勢は変わらなかった。弾劾過程を経て、20~50代のロウソク支持者と親文勢力が結束し、それがそのまま結果につながった。
驚くべき変化は、自ら保守と称する国民が大きく減ったという事実だ。一般的に40%は確実といわれる保守支持者は、今回の選挙では30%前後にとどまった。無党派が多い50代の有権者の、保守離れも目立った。こうした現象は、韓国の保守に大きな危機が訪れたという警鐘といえる。
保守は韓国の自由民主体制を守る愛国者、誇れる祖国を後の世代につなぐ人々、そうした肯定的なイメージが強調されるべきだったが、30~40代の呼応は得られなかった。
「私は保守だ」という国民は、今回の大統領選挙で急減した。これが保守の暗黒時代の入り口となるのか、保守が覚醒する転機となるのか、岐路にさしかかっているのではなかろうか。(ソウル=李民晧)

2017-05-12 1面
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