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最終更新日: 2017-11-15 00:00:00
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2017年05月12日 19:04
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対話の可能性を打診
米朝、ノルウェーで非公式接触

 「最高の圧力と関与」をかけると述べ、単独での対北先制攻撃も辞さないとの構えだった米国が、態度を一変させた。
トランプ大統領は1日、「環境が適切なら」と前置きしたうえで、金正恩と会うのは光栄だと述べた。「適切な環境」とは、北韓の非核化だ。大統領の発言から2日後、ティラーソン米国務長官は同省職員を前にした演説で、さらに踏み込んだ言及をした。
ティラーソン長官は非核化の見返りとして、(1)体制転換(2)政権崩壊(3)韓半島の即時統一(4)38度線を越えての侵攻―の四つをしないと述べた。
8日から9日にかけては、ノルウェーの首都オスロで、米朝非公式接触が持たれた。北韓外務省の米国担当、崔善姫米州局長を筆頭とする北韓代表団が会ったのは、ワシントンにあるシンクタンクの代表者らだ。
米国政府は今のところ、接触は政府とは独立して行われているとの立場で、詳細を明らかにしていない。米国はまだ韓半島周辺に空母打撃団を展開したままだが、北韓が簡単に核放棄に応じる可能性は低く、軍事衝突のリスクが去ったとはいいがたい状況だ。

2017-05-12 1面
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