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最終更新日: 2017-10-18 00:00:00
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2017年05月12日 06:08
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文在寅・民主党政権発足
得票率41.08% 政策実行に不安

 韓国大統領選は9日、投開票が行われ、共に民主党の文在寅候補が当選した。得票率は41・08%で、2位の洪準杓候補(自由韓国党)に17・05ポイント差をつけた。文氏は準備期間を置かず、大統領職に就いた。

国会で就任宣誓を行う文大統領(写真=大統領府提供)

 文在寅氏は盧武鉉政権以来、9年ぶりの左派系大統領となる。投票率は77・2%と、前回、前々回を上回った。韓国で左派が右派と連帯せずに執権に成功したのは初めてのことだ。
文大統領は、政界入り前から盧元大統領とはビジネスパートナーで、盧氏が大統領になった際には秘書室長などを務めた。思想的にも重なる部分が多く、北韓には徹底した融和策をとってきた。
選挙中はややトーンダウンしたものの、文大統領は北韓に対する莫大な支援に言及。候補同士の討論会では、北韓を主敵と捉えることは「穏当ではない」と述べ、金正恩については「北韓の統治者であるという実態を認め、対話をしなければならない」と強調してきた。保守右派の攻勢で選挙のフレームが安全保障に変わり、文大統領には逆風が吹くはずだったが、結果的にそれをはねのけて当選を果たしたといえる。
有権者の票の動きをみると、共に民主党の地盤である光州と全羅道で、文大統領は6割近くの支持を集めた。全羅道では国民の党の安哲秀候補との争いになるとみられたが、安候補の倍以上の票を得て、同地域で圧勝した。
得票率で2位になったのは自由韓国党の洪準杓候補だった。投票日直前に追い上げを見せ、安候補を上回ったものの、当選は遠かった。地盤であるはずの大邱と慶尚道では軒並み得票率が半数を超えず、首都圏(ソウル・仁川・京畿道)でも約20%にとどまった。首都圏では安候補の後塵を拝しており、得票率は全国合計で24・03%にとどまった。
文大統領は2位に大差をつけて当選したものの、得票率は40%をわずかに超えた程度。国会でも、共に民主党は単独で過半数に達していない。公約に掲げた政策の実現には困難も予想される。

ムン・ジェイン 1953年1月生まれ。慶熙大学法学部卒。故・盧武鉉大統領とは弁護士時代からのパートナーで、2012年に民主統合党の国会議員に初当選。元「共に民主党」代表

2017-05-11 1面
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