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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年05月03日 00:00
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「メディアの偏り正せ」保守系言論人が集会
新媒体の設立視野に

金容三氏(左端)や鄭奎載氏(隣)ら、代表的な保守系言論人が参加した
 韓国の「言論地形」は、一方に傾いた運動場と同じだといわれる。大統領弾劾に見られた大多数のメディアの報道は、公正な事実報道とはかけ離れ、オピニオンリーダーとしての役割も果たせていなかったという指摘は少なくない。民主労総などが主導したロウソク集会は、不正を犯した権力に向けられた国民抵抗という形で脚光を浴びた半面、保守派の要人が多数参加した太極旗集会は、「親朴槿惠集会」と断定された。
これに対抗し、保守を代弁するメディアを作ろうという動きが始まっている。正しい教育教授連合と正しい教育学父母連合、統一韓国フォーラム、自由民主主義守護連帯などの諸団体が主催した「統一韓国と正しい言論国会フォーラム」(4月27日。国会)では、新メディアの設立について意見が交わされた。
「愛国保守新聞創刊」を提案したジャーナリストの崔三鳳氏は「保守と進歩に二分されてきた韓国メディアは、朴大統領弾劾事態で全て左に移動した」と指摘。東亜日報を経て、現在ある日刊紙の政治部長を務める崔氏は「深刻な問題は、時流に迎合したり、報道機関の私的利益のために、事実追及を口実にした『デコレーション報道』が蔓延していることだ。不偏不党の正論、韓国の精神を代弁し、国家共同体のために献身できる愛国保守新聞の出現が急がれる」と述べた。
月刊朝鮮元編集長の金容三氏は「左傾化した言論労組が報道機関の論調を左右しており、一斉に同じ論調の記事が世に出る体制になっていることに加え、報道機関の社主が腐敗・堕落していることが多い」と指摘した。金氏は「現在の韓国言論の多数が、利権のために『官』の弱点を突き、それを取り引きに使う。これは国民の税金を貪る吸血鬼のような行為だ」と批判した。金氏は、誤報やねつ造報道を防ぐためにも、報道機関を対象にした「懲罰的損害賠償請求」が法制化されるべき時が来たと主張した。
鄭奎載・前韓国経済新聞主筆は「記者たちの無知蒙昧さも一因」と話し、過去に比べて記者の知性や価値観、現象判別能力は不足していると指摘した。鄭前主筆は、愛国保守媒体創刊の提案に対し「新聞の質、ターゲット読者設定および拡大計画、レベルの高い記者の採用計画など、保守を導く知的エンジンを作る方案を具体化していくことが必要だ」と意見した。創刊準備委や発起委員会の組織を提案した。
愛国保守新聞の創刊は、朴前大統領弾劾過程で、少数の新メディアが出現したことに端を発する。当時登場したメディアは、専門性と質的な面で不十分だと評価された。弾劾時局で朝鮮・東亜日報の読者は大幅に減ったが、新たなメディアは、保守層の読者が満足し、購読するほどの水準には至っていなかったとされる。
左に傾いてしまった韓国メディアの空白を埋める専門性を備えた良質な保守系新聞。大衆の人気に迎合しない、レベルの高い談論を生む媒体。韓民族史上初の近代国家をたてた建国革命を、統一革命に導いていく言論。韓国で真の保守メディアを創刊しようという議論は、始まったばかりだ。
(ソウル=李民晧)

2017-05-03 3面
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