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2017年05月03日 00:00
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THAAD 稼働態勢に

 在韓米軍は4月26日、高高度防衛(THAAD)システムを慶尚北道・星州のゴルフ場跡地に搬入した。5月中にレーダーやミサイルの試験を始め、年内には運用態勢を整えるものとみられる。
米朝の緊張が高まる中、米軍は早期搬入を選んだ。9日に決まる韓国次期大統領の一部候補は、THAAD配備の再検討を米国に迫ると主張していたが、米軍が先手を打つ形になった。
トランプ大統領はTHAAD搬入直後、ロイター通信とのインタビューで「韓国にTHAADの費用10億ドルを支払わせたい」と発言。この金額は、米国からの武器購入予算の5分の1に相当する。
米太平洋軍のハリー・ハリス司令官は、4月27日の米議会公聴会で、「日本も(THAADを)持つべきだ」と主張した。

2017-05-03 1面
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