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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年04月26日 18:09
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対北報復能力強化へ
戦術艦隊地誘導弾が完成

 韓国の防衛事業庁は18日、「戦術艦対地誘導弾」の開発を3月に完了したと発表した。誘導弾は、発射方式で傾斜型と垂直型に分かれており、前者は2014年に開発が完了し、昨年から配備されている。今回、開発が完了した垂直型は、来年から量産が始まり、19年から海軍の駆逐艦などに順次配備される予定だ。
今回開発に成功した誘導弾は、装甲車を貫通する威力を持つ弾頭を数百個装填できる。破壊規模はサッカー場2面分を焦土化できる程度だ。これまで韓国海軍は、敵艦艇と航空機を攻撃する誘導弾を主に装備していた。今回開発した戦術艦対地誘導弾が配備されると、韓国軍は地上の広範囲な戦術・戦略目標まで打撃可能な戦闘能力を保持することになる。
一部報道によると、誘導弾の射程は最大で200キロほど。韓国西海上の白翎島や延坪島近海から発射すれば、約150キロ先の平壌も狙える。北韓全域を射程に収める艦対地巡航ミサイルと潜対地ミサイルに加え、誘導弾まで実戦配備されれば、韓国軍の攻撃能力は一層高まる。北韓に攻撃の兆候が表れた際の原点攻撃「キル・チェーン」も強化される。

2017-04-26 1面
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