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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年04月26日 18:07
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北核施設への攻撃は容認か―中国共産党機関紙
韓米による北体制交替には反対

 北韓が近々核実験を行う可能性が指摘されている中、中国共産党機関紙が、米朝衝突の際の軍事介入に言及した。核開発拠点への限定的な攻撃なら、中国は軍事介入せず、韓米軍が北進する場合は軍事介入するとの内容だ。金正恩除去に反対を明言したもので、北の暴圧体制を崩壊させてはならないという意味だ。

 中国共産党の国際版機関紙「環球時報」は22日付の社説で、「もし朝鮮が継続してひどい核関連活動をするならば、米国はそれに相関する施設に対して外科手術的な打撃を与える。北京は外交圧力をかけるが、軍事介入の必要はない」と述べた。「外科手術式攻撃」とは、新しい言葉ではない。米国は94年の核危機の際、外科手術式攻撃に言及。当時それは、寧辺の核施設への限定的な空爆を意味した。
米国は中国との首脳会談後、しきりに中国の役割に期待すると公言してきた。裏を返せば米国から中国に対する圧力であり、中国は北に対する制裁を厳格化するなどの対応をとってきた。その結果、北韓は、中国に「経済制裁に執着するならば、われわれとの関係に及ぼす破局的な結果も覚悟すべき」(21日、朝鮮中央通信)と不快感をあらわにした。
米朝は脅しすかしの攻防を繰り広げている。米国は空母カール・ビンソンを韓半島近海に向けるといったが、到着はまだだ。米ジョンズ・ホプキンズ大の北韓専門サイト「38ノース」は、16日に北韓の核実験場でバレーボールの試合が行われていたと発表したが、その数日後には、近隣住民を退避させたと韓国メディアが報じた。
トランプ大統領は24日、日中の首脳と相次いで電話会談を行った。4月だけで3回目の電話会談を終えた安倍晋三首相は、「危険な挑発行為を行う北朝鮮に強く自制を求めていくことで完全に一致した」と述べ、米国と足並みをそろえる姿勢を強調した。
ただ、習近平国家主席はトランプ大統領に対し「各国が自制を保ち、半島の緊張を高める行動を避けることを望む」と言ったそうだ。環球時報の社説も「米韓軍が38度線を超え、朝鮮の大地を侵略し、直接朝鮮の政権を転覆させようとした場合、ただちに軍事介入が必要だ」と主張している。
中国としては、米国の要請に従って北に圧力をかけることまではするが、金正恩体制の崩壊までは望まないということだろう。環球時報は「ワシントンは十分にソウルに対する報復の危険を考慮すべきだ」などと牽制する一方、北韓に対しては公かつ直接的な働きかけは行っていない。

2017-04-26 1面
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