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最終更新日: 2017-08-19 08:12:03
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2017年04月19日 19:49
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【読書】『韓国ぐらしは万華鏡』本橋良子・著

 1976年からの13年間、夫について韓国で暮らした日本人女性による手記だ。現地で出会った人々や異国で初めて経験するカルチャーショックを、新鮮な視点で捉えている。
今では想像もできないほど韓国についての情報がない時代。日本との差もあった時代。「こんなことに驚いたのか」と、著者の体験よりも感性や時代感覚に気づかされることが多い。それが彼女の愛されるキャラクターを構成する重要なファクターだ。現地に嫁いだ日本人女性による類書は数多くあれど、70年代から80年代の、それも地方での生活を記したものはそう多くない。
一方、苦言も呈さねばなるまい。一つひとつのエピソードが散漫で、前後のつながりも無関係な内容が目立つ。もう少しこのエピソードの続きが知りたい、この習慣が残る理由は何か知りたい、なぜいきなりこの話になった…といった感想を抱く読者は多かろう。一言で言えば、広く浅く、昔の韓国について記した一冊。著者の関心事や人との出会いが、タイトルにあるごとく万華鏡のようにきらきらと移ろっていったのだろう。
亜紀書房刊 定価=1500円(税別)

2017-04-19 6面
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