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最終更新日: 2017-10-18 00:00:00
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2017年04月19日 19:04
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アジア経済短信

「千元スマホ」のシェア 大幅に低下
中国の格安スマートフォン「千元機」のシェアが大幅に低下している。千元機は、1000元(約1万6000円)以下で購入できる機種で、かつては国産ブランドが販売する機種の7割を占めていた。2014年には国内有力ブランド間での競争が激化していたが、16年からは多くの機種が2000元から3000元ほどの価格帯へと移行している。千元機のシェアが低下した背景には、安さよりも品質や機能を求めるという消費者心理の変化があるものとみられている。中国のスマートフォン市場では昨年12月、2000元以上の機種が市場で占める割合が5割を超えた一方、千元機は2割を下回っていた。
中国の貿易総額 世界2位に転落
2016年の貿易統計によると、「モノ」に限った貿易総額は、米国が3兆7060億ドル(約406兆円)でトップとなった。世界貿易機関(WTO)が12日に発表した。中国は3兆6850億ドルで2位となり、4年ぶりに首位から2位へと転落した。3位はドイツで2兆3950億ドル、4位は日本で1兆2520億ドルとなり、ドイツ・日本ともに前年と同じ順位をキープした。中国などの新興国における経済の減速が影響し、世界貿易の伸び率は1・3%に留まった。
シンガポール 自動運転バス開発へ
防衛産業大手のシンガポール・テクノロジーズ・エンジニアリング(STエンジニアリング)が、自動運転バスを開発すると発表した。同社は2020年末までの導入を目指す方針だ。バスの開発には、子会社のSTキネティクスが携わる。さまざまな気象条件や道路状況に対応できるようにするとしている。車内には、衛星ナビゲーションシステムのほか、3次元認識センサーなどを搭載。3カ所にドアを設置するほか、36人分の座席と、立ち客33人、車いす1席分のスペースも備える。最高時速は60キロメートル。STキネティクスは今後、シンガポールの陸上交通庁と協力して走行試験を行い、20年までには路線バスとして導入する計画だ。

2017-04-19 2面
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