ログイン 新規登録
最終更新日: 2017-04-22 08:40:21
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2017年04月19日 18:49
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
編集余話

 紀元前5世紀後半に生きたアテネの歴史家トゥキディデスは、『戦史』の著者として後世に名を残した。アテネとスパルタが戦ったペロポネソス戦争を、彼は努めて客観的に記録した▼台頭するアテネ、脅威を抱くスパルタ。既存の覇権に新興勢力が挑戦するとき、両者の武力衝突は避けがたいものになる。ここ数年、米国のメディアで時折目にするようになったのが、この「トゥキディデスの罠」である▼いわずもがな、米国がスパルタ、アテネは中国だ。先日の米中会談にからめ、ワシントンポストは「いかにしてトランプはトゥキディデスの罠を避けられるか」というコラムを掲載した。米中がトゥキディデスの罠を避けられず、「21世紀のペロポネソス戦争」が起こるとしたら、戦場は韓半島になるのは自明だ▼北韓は「(戦争を)恐れはしない」と早くも息巻いているが、韓国では、この危機をいかに回避するか、あるいは立ち向かって乗り越えるかの議論は深まっていない。政治家は選挙に夢中だ▼北韓が暴発すれば、日本にもその火の粉が降りかかろう。日本政府は国家安全保障会議の関係閣僚会合を開き、情報収集や警戒・監視強化を決めた。約5万7000人に及ぶ在韓日本人の速やかな退避など、危機に備えている▼ペロポネソス戦争は、スパルタ側の勝利に終わった。優位なはずのアテネが敗れたのは疫病のせいといわれるが、理由はもう一つ。デマの流布だ。ただでさえデマに騙されやすい韓国人である。事態は憂れうべき方向に向かっていまいか。

2017-04-19 1面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
【投稿】 「慰安婦問題」と今後の韓日...
<朴前大統領逮捕>自由民主体制の危機 
韓米演習に合わせて挑発
国民主導のセヌリ党が発足 
「検察の反乱」はどこまでか
ブログ記事
中共「習近平の社会帝国主義」妄言を糾弾する
北を主敵と言わない文在寅
大統領は最高司令官、敵が恐れる候補を選ぼう!
南在俊の従北左派との戦争宣言
南在俊、“思想犯が収監された刑務所を攻撃した者が補償を受けたかを究明する”
この一冊
『婦人会画報 絆』第1巻第4号
『婦人会画報 絆』第1巻第3号
『在日本大韓民国婦人会画報』第2号
菜食主義者
中国朝鮮族を生きる 旧満州の記憶
自由統一
北の人権状況告発
韓米演習に合わせて挑発
北韓をテロ支援国再指定へ
「日本人漁民50人以上殺した」
「北の脅威を抑制」


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません