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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年04月12日 21:05
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編集余話 

 いつのころからだろうか。「持続可能性」という言葉が使われ始めたのは。英語で「サスティナブル」。今年は国連が定めた「サスティナブル・ツーリズム」、つまり持続可能な観光の国際年になっているらしい▼この10年ほど、韓国の観光産業は、先の読みづらい成長軌道を描いてきた。確かに観光客は増えたが、外交関係のもつれに常に翻弄された。最たるは済州島だ。THAAD配備に対する報復で、中国人観光客が激減した。済州道観光協会によると、3月の中国人客は、前年比で8割以上減ったという▼島の観光業は、もはや中国人観光客抜きでは成り立たないと思われていた。しかし、その穴を埋める別の観光客が島を訪れているという。日本や東南アジアからの客だ▼増えたのはそれだけではない。国内からも多くの人が済州に足を運んでいる。こうした”救世主”の登場により、全体の旅行客数は4%程度の落ち込みで済んだという▼冒頭の国際年について、国連は相互理解や地球規模の課題について考える機会を得られるとも説明している。理想的すぎる解釈ではあるが、買い物客を相手にどれだけの売り上げがあったかなどを物差しにしてしまいがちな昨今の風潮に、一石を投じる考えである▼ソウル新聞は、済州島に回帰した国内客が、ゆっくりと観光を楽しむ様子を伝えている。済州には通りから家まで続く「オルレ」という小径があり、観光コースも作られている。風そよぐ4月。島を吹き抜ける風は、いつもよりよく聞こえることだろう。

2017-04-12 1面
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