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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年04月12日 20:59
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北、またもミサイル発射 
前回からわずか2週間

米国「これ以上話すことはない」

 米中首脳会談を翌日に控えた5日、北韓が弾道ミサイル1発を発射した。北韓は3月6日に北西部の東倉里からノドン4発を同時に発射。同22日には東部の元山から1発、今回は元山の北東約120キロに位置する新浦からだった。
米軍当局の分析では、発射されたのは固体燃料エンジンを用いた新型のKN15ではなく、スカッドERだったという。発射は失敗に終わったとの見方が有力だ。
前回から2週間というタイミングでの発射を受け、国連安保理は6日(現地時間)、安保理決議に対する重大な違反だとして、報道機関向けの声明を発表。声明に法的拘束力はないが「言語道断で挑発的な態度」と怒りをあらわにしている。
気になるのは米国の反応だ。レックス・ティラーソン国務長官は「米国はすでに北韓について十分語ってきた。これ以上話すことはない」と、短いコメントを出すにとどめた。トランプ大統領は安倍首相と電話で協議し、「すべての選択肢がテーブルの上にある」という従来の主張を繰り返した。安倍首相は、米国の姿勢を高く評価すると述べた。北のミサイル発射に対する韓米間の協議は、大統領の不在でも実務的協議は行われている。

2017-04-12 1面
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