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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年04月11日 09:36
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「スポーツ平和の日」南北で試合
20カ月ぶりに開かれたスポーツ交流

 6日に江原道江陵ホッケーセンター、7日に平壌の金日成競技場で、女子アイスホッケーと女子サッカーの試合がそれぞれ行われた。

  江陵で開かれた大会は、2017国際アイスホッケー連盟(IIHF)女子世界選手権ディビジョン2グループA(4部リーグ)大会。
平壌で開かれた大会は、2018アジアカップ予選。当初、南北交流試合の開催可否は不透明だったが「スポーツイベントの一環として行われた試合」(統一部当局者)であるため、両地域で、南北対決が実現した。
  アイスホッケーの南北公式大会が韓半島で開かれたのは、今回が初めてだ。江陵での南北対決は異例のマッチとなり、チケット6000枚は早々に売り切れとなった。江陵での試合前日の5日に平壌政権がミサイル発射を行い、平壌にいる韓国選手団の身の安全に対する懸念の声も出ていた。
国境地帯の江原道は6・25の時、北韓から避難した人たち(=失郷民)が多数居住する地域だ。南北の唯一の分断道で、来年2月には平昌冬季オリンピックの開催が予定されている。江原道(崔文洵知事)とオリンピック組織委員会(李熙範委員長)は、今回の南北スポーツ交流が北韓チームのオリンピック参加につながる足がかりになることを期待している。
  江陵競技場には約500人で構成された南北共同応援団が登場した。「私たちは一つ」「お会いできてうれしい」などのスローガンが場内を埋めた。試合は3―0で韓国チームの勝利。観客は、完敗し意気消沈の北韓選手たちに向かって大きな拍手を送った。
  この日は、国連が指定した「スポーツ平和の日」だった。それだけ、この試合の意味は大きいものだった。南北の選手たちは60分間の激闘を終えた後、記念撮影をした。「ピース・アンド・スポーツ」。みんながそう書かれたはがきを持って写真を撮った。南北のスポーツ交流は、2015年8月、平壌で開かれた少年サッカー大会の時に韓国代表チームが訪北して以来、20カ月ぶりとなる。 (ソウル=李民晧)

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