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最終更新日: 2017-10-18 00:00:00
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2017年04月05日 03:59
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アジア経済短信

中国の宅配便取扱量が大幅増見込み

 中国における今年の宅配便取扱量が、前年比35%増の423億個に達する見込みだ。3月28日、中国国家郵政局が発表した。同局の発表によると、昨年の取扱量は51・4%増の312億8000万個で、1日あたりの平均取扱量は8571万個となった。最高では2億5000万個超えを記録している。今年の宅配業の売上高は、30%増の5165億元(約8兆3400億円)に達するとの予測が出ている。宅配業の現在の売上高は4000億元に到達する勢いを見せており、前年比では43・5%増加している。さらに、主要都市間における72時間以内の配達率は75・5%で、前年比1・6%増加した。

アリババ集団がマレーシアEC市場支援

 中国のEC(電子商取引)最大手・アリババ集団が、マレーシア政府との合意に基づき、同国のEC市場を支援することが明らかになった。アリババ集団は今後、クアラルンプール国際空港を運営するマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)と共同出資し、「デジタル自由貿易区」の構築を支援する計画だ。アリババ集団はさらに、マレーシアにおける人材育成支援やモバイル決済の仕組みも構築する。マレーシア政府は2020年までに、EC市場の成長率を現在の10・8%から20・8%へと、およそ2倍に引き上げる方針を掲げている。

韓国上位50ブランドの価値13.6兆円

 米国のブランドコンサルティング大手、インターブランド社の韓国法人は3月29日、韓国における企業ブランド価値ランキングを発表した。韓国企業のブランド価値で、トップはサムスン電子となり、資産価値は50兆7865億ウォン。次いで現代自動車(13兆8311億ウォン)、起亜自動車(6兆9773億ウォン)、IT大手のNAVER(4兆5039億ウォン)、通信大手のSKテレコム(3兆7670億ウォン)と続いた。一方、IT大手のカカオはブランド価値が前年比31%(6955億ウォン)上昇し、最大の上昇率となった。上位50ブランドの資産価値総額は、昨年比6%増加して136兆ウォン(約13兆6000億円)と算出された。

2017-04-05 2面
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