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最終更新日: 2017-08-19 08:12:03
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2017年03月29日 00:00
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『あの日、兄貴が灯した光』(韓国)
家族の情愛、そして笑いと感動に包まれる

 詐欺師の兄と、不慮の事故で失明した柔道選手の弟という、真逆の人生を歩んできた兄弟の絆を描いたヒューマンドラマ。

(C)2016 CJ E&M CORPORATION,CHOICE CUT PICTURES All Rights Reserved

 柔道の国家代表選手としてオリンピック出場を夢見ながらも、試合中の事故で視力を失ってしまったコ・ドゥヨン(D.O.)。それを知った詐欺前科10犯で服役中の兄コ・ドゥシク(チョ・ジョンソク)は、弟の保護者になりたいと泣き落としで仮釈放される。だが、15年ぶりの兄弟の再会は、感動的なものとは程遠いものだった。それまでの互いに抱いてきた憎しみや怒りをぶつけ合うふたり。そんな中、ドゥシクが用意する食事を突き返したドゥヨンは、栄養失調で倒れてしまう。険悪な間柄の兄弟だったが、ドゥヨンのひと言をきっかけに、ふたりの関係は変化していく。
キャストは、兄ドゥシクに映画「建築学概論」「観相師‐かんそうし‐」のチョ・ジョンソク。弟ドゥヨンに人気アイドルグループEXOのメンバー・D.O.。ドゥヨンを支える柔道コーチ・スヒョンにドラマ「美男<イケメン>ですね」「7番房の奇跡」のパク・シネ。監督は「裸足のギボン」のクォン・スギョン。脚本は「7番房の奇跡」のユ・ヨンア。感動作を映画界に送り出してきたふたりがタッグを組んだ。
また、本作のエンディングテーマをドゥシク・ドゥヨン兄弟が熱唱。ミュージカル出身のチョ・ジョンソクと、EXOのメインボーカルを務めるD.O.が役柄のまま歌いあげ、物語を盛り上げるのも作品の魅力のひとつ。
映画「あの日、兄貴が灯した光」は、韓国映画らしい家族の情愛、そして笑いと感動に包まれている作品だ。互いに再会を望まなかった兄と弟。他人よりも遠い存在の兄弟が憎しみあいながらも、徐々に心を通わせていく姿を、映画前半ではコメディタッチで、映画後半では感動的に描いている。兄が弟に教えたもの。前を向いて歩いていくこと、愛すること、楽しむこと、新しい夢を見ること。映画を観た後、久しぶりに家族や兄弟に連絡したくなる作品だ。
(宋 莉淑 ソン・リスク/文筆家)
公開=5月19日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国順次ロードショー。
公式HP=http://aniki-themovie.jp/

2017-03-29 6面
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