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最終更新日: 2017-11-15 00:00:00
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2017年03月15日 23:05
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クムホ・アシアナ杯「話してみよう韓国語」高校生大会開催
韓国語スキット、韓国語スピーチ、日本語エッセイの3部門

 クムホ・アシアナ杯「話してみよう韓国語」高校生大会が11日、東京韓国文化院で開催された。10回目を迎えた今大会は、韓国語スキット、韓国語スピーチ、日本語エッセイの3部門に分かれ、本選が行われた。

スキット部門の最優秀賞ペア
スピーチする中里さん
エッセイ部門最優秀賞の千葉さん

 スキット部門では、10組20人が本選に進んだ。今回の台本は「先生の日」がテーマだった。韓国では5月15日が「先生の日」だが、日本にはない。韓国人生徒役と日本人生徒役に分かれ、セリフに沿って会話を進めていくが、最後は自分たちで内容を自由に決めて発表する。
出場者は歌やダンスなども入れて工夫を凝らした内容となった。最優秀賞は、唯一男女ペアで参加した、東京都立国際高等学校2年の東健介さんと富澤沙季さんが受賞した。
スピーチ部門は、6人が本選に進出。大妻多摩高等学校2年の中里恵さんが最優秀賞を勝ち取った。韓国語の先生はYouTubeだという中里さんは、好きな韓流アイドルグループ「CNBLUE」のコンサートで出会った韓国人女性との会話をテーマに「ファイティン! 韓流おばさん!」の題でスピーチを行った。スピーチ後、審査委員からの「将来、何の仕事をしたいですか」の質問には、「韓国と日本をつなぐ架け橋のような役割をしたい」と流暢な韓国語で答えた。
エッセイ部門は、中央大学杉並高等学校1年の千葉萌々香さんが最優秀賞を受賞。審査委員長を務めた九州産業大学の長谷川由起子准教授は、「年々レベルが上がってきて、受賞者を決めるのに苦労した。韓国語の発音はもちろん、文の区切り方なども考えた結果だった」と講評した。
韓国語スキット部門の東健介さんと富澤沙季さんは、「練習する時間が少なかったので大変だったが、賞をもらえてうれしい。二人ともK‐POPが好きで高校に入ってから韓国語を学んだ」と感想を述べた。

2017-03-15 6面
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