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最終更新日: 2017-03-29 15:24:32
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2017年03月15日 22:42
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人と今 第5期東大阪市外国籍住民施策懇話会座長 呉龍浩(オ・ヨンホ)さん
「東大阪国際交流センター」開設を

 東大阪市には、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ネパール、インド、メキシコ、西アフリカなど60カ国の外国籍住民、約1万7000人が居住する。国籍や民族を越え、出逢いの場となっているのが、毎年11月3日に布施三ノ瀬公園で開かれている東大阪国際交流フェスティバルだ。各国の歌や踊り、料理、民芸品などが披露され、日本人7000人以上が参加する東大阪市恒例の大イベント。

若者の育成が大切と語る

 同フェスティバルを立ち上げ、現在実行委員会特別顧問で、第5期外国籍住民施策懇話会座長も務めているのが呉龍浩さんだ。2月1日には東大阪市制施行50周年記念式典の席上、同フェスティバルや東大阪市国際化推進協議会、東大阪市文化芸術審議会などの活動に対する功労が広く認められて、野田義和市長から東大阪市教育文化振興功労賞160人の代表として、また外国籍住民として初めて表彰された。
「外国籍住民として市民権を得たようで嬉しい。多文化共生と人権意識の向上に努めてきたが、大学教授やその筋の専門家たちとの話し合いもあるから、文化や歴史のことなども一生懸命勉強した。今後は、多国籍住民の交流と憩いの場となる東大阪国際交流センター(仮称)の開設に向けて、仲間とともに努力していきたい。そのためにも、これからの在日社会を支える若者を育成する”青年プロジェクト”を活発化させて、国際フェスティバルもより活性・発展させていきたい」

2017-03-15 5面
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