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最終更新日: 2017-10-18 00:00:00
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2017年03月08日 19:58
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「一人メディア」急成長
スマホがあれば誰でも

 スマートフォンを使った動画視聴が増えている。その傾向は若者に顕著で、テレビは見ないがYouTubeなどの動画サイトは見るという人もいる。多くの動画サイトが存在するが、その中で情報発信する人も少なくない。いわゆる「一人メディア」だ。韓国の太極旗集会でも一人メディアは活躍している。スマホなどの端末の普及で急成長している一人メディアの現状を探る。

 スマホの性能向上やインターネット環境の整備により、今や誰もが簡単に動画を撮影し、インターネットにアップロードすることが可能になった。専門家でなくても簡単に動画の編集ができるアプリも無料だ。
YouTubeは2005年2月にオープンし、ライブ配信などを得意とするUstreamは、07年3月からサービスの提供を開始した。韓国で人気のアフリカTVは、06年3月から始まったインターネット個人放送サービスだ。
アフリカTVは初期、地上波で中継されないスポーツの試合やゲーム大会などを生中継して人気を得た。同時に個人配信も拡大し、最近では、人気の動画クリエーターも生まれている。彼らのチャンネルは高い人気を誇る。
クリエーターは、既存のマスメディアでは不可能だった、細分化された情報を発信してニーズを満たしている。生放送なので、リアルタイムでリクエストがあれば、可能なかぎり答えることもできる。これも人気の一因だ。
アフリカTVの女性BJ(Broadcasting Jockey)たちは、好きな曲を流しながら、リアルタイムで笑顔を作り、着替えをするなどのリクエストに応じる。視聴者が、現金化できる「星風船」と呼ばれる仮想のプレゼントを贈り、これが収入源になる。
こうして月に数千万ウォンを手にするBJも多くいるという。「星風船」をもらうために、過剰な演出をするユーザーが問題にもなっている。
地上波放送局もネット放送に参入している。MBCのマイリトルテレビ(MLT)は、韓国では国民的メッセンジャーと呼ばれるカカオトークを通じて世界中に生中継される。一人メディアの成長・発展の可能性を見越してマルチチャンネルネットワーク(MCN)を設立し、動画クリエーターを支援する事業も流行している。
一人メディアの場合、一人で企画、制作、撮影、編集などを行うのが一般的だ。MCNの支援を受ければ、よりクオリティの高いコンテンツができる。これを収益につなげていくというコンセプトだ。
放送分野の専門家は、「米国では自殺を中継する放送もあったように、一人メディアに問題点が存在するのは確かだ。ただアイデアだけでモクバン(食べ比べや大食い番組)、クッバン(料理番組)などのさまざまなコンテンツが開発されて実際の放送に繋がる。さらに人気が得られ、収益になる。いまは、肯定的な見方で見守る必要がある」と述べた。
朴槿惠大統領も今年1月、マスメディアではなく一人メディアである「鄭奎載TV」とのインタビューで自身の考えを表明した。その映像はYouTubeで200万回を超える視聴回数になっている。一人メディアの影響力は、ますます拡大していく見込みだという。

2017-03-08 5面
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