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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年03月08日 10:53
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「太極旗革命」で国家正常化を
「自由民主体制を護る」地方や海外からも

 3・1節を迎えたソウル。光化門からソウル市庁一帯は、意見が相反する二つの市民集団で埋め尽くされた。集会は、どちらに勢いがあるのかを測るという意味でも注目されたが、ロウソクは早々に敗れた。
太極旗集会側の勢いは相当なものだった。早朝から全国各地の人々が集結し始め、行事が開催される午後2時頃には、世宗路と鍾路、乙支路入口まで、ソウル都心の大通りは市民で埋め尽くされた。同窓会、懇親会、郷友会、山岳会、教会など、様々な背景を持つ老若男女だった。
「国を守る」という保守の集会に非常に多くの市民が集まったことに、デモ当事者でさえ「本当に多い」と感嘆の声を何度も漏らした。
韓国メディアが「国民の8割が支持する」というロウソク集会は、規模と熱気において太極旗とは勝負にすらならなかった。主催側発表の参加人数を単純比較しても、500万人対30万人と、最初から勝負にならなかった。
警察は、二つの集会がせめぎあう光化門交差点に車両を並べて衝突を防ごうとしたが、不祥事は起こらなかった。その余地すらないほど勢いの差は大きかった。3・1集会は、太極旗の完璧なKO勝ちだった。
慶北・高霊から上京した60代の参加者は、「愛国同志たちと行動をともにしたく、集会に参加した」と強調した。現場には、現在の時局を国家の危機と捉える人々が多かった。徹夜でのり巻き500本を巻いてきた江原道の女性や、太極旗数千本を買って配布した元公務員、タクシー代を負担して集会参加者を連れてきた経営者など、さまざまな話題の人物が登場した。
怒りの声も聞かれた。特に大統領が弾劾されるように誘導した国会を解散し、メディアを弾劾しなければならないという怒りは大きかった。新聞を広げ、テレビをつければ、「悪い大統領の弾劾」という報道一色だが、それは扇動であり、巨大な陰謀の結果という主張だ。大統領弾劾の報道を先導した朝鮮日報は、この数カ月、読者の減少が顕著だといわれている。
98年前、帝国主義・日本に対抗し、太極旗を手に「大韓独立万歳」を叫んだその日、韓国国民は危機に瀕する国を救うため、再び太極旗を持って通りを埋め尽くした。
(ソウル=李民晧)

2017-03-08 1面
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